事業名:
魚礁調査・維持管理事業
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水産振興局 水産振興課 漁業振興担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和4年度当初予算額 |
2,113千円 |
789千円 |
2,902千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
令和4年度当初予算要求額 |
2,466千円 |
789千円 |
3,255千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
R3年度当初予算額 |
415千円 |
0千円 |
415千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:2,466千円 (前年度予算額 415千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:2,113千円
事業内容
1 事業の目的・概要
中海の基礎生産力を増大させるために整備した藻場造成マウンドの保守管理を行うための経費である。
2 主な事業内容
(単位:千円)
事業内容 | 事業費 |
中海藻場造成マウンド標識灯保守点検委託料 | 2,466 |
3 予算比較
(単位:千円)
項目名 | 令和3年度
当初予算額 | 令和4年度
当初予算額 |
中海藻場造成マウンド標識灯保守点検委託料 | 415 | 2,466 |
4 前年度からの変更点
委託内容の変更に伴う予算額増(2,051千円増額)
・標識灯3基の更新(令和3年度:0基→令和4年度:3基)
・交換部材「パッキン」の交換数(令和3年度:6基→令和4年度:3基)
・交換部材「蓄電池」の交換数(令和3年度:2基→令和4年度:0基)
・交換部材「灯ろう」の交換数(令和3年度:0基→令和4年度:2基)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
【事業目標】
・標識灯の維持管理
【取組状況】
・魚礁設置以降、継続した維持管理を実施
【改善点】
・引き続き標識灯の維持管理が必要不可欠
これまでの取組に対する評価
【評価】
・標識灯があることで、船舶の航行の安全性が保たれている。
財政課処理欄
令和5年度に標識灯自体を更新予定であれば、令和4年度に灯ろう交換する必要性は低いため計上しません。(緊急に措置が必要になった場合は既定予算内で対応して下さい。)
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
415 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
415 |
要求額 |
2,466 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,466 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
2,113 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,113 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |