これまでの取組と成果
これまでの取組状況
○事業目標・取組状況・改善点
<事業目標>
引き続き、雇用のセーフティネットとしての訓練手当に不足が生じないよう努める。
<取組状況・改善点>
・訓練手当の支給により職業訓練の受講を促進。
30年度:支給人数31人、支給額12,507千円
R1年度:支給人数32人、支給額12,909千円
R2年度:支給人数25人、支給額12,101千円
・職業訓練指導員免許の交付により職業能力開発促進に寄与。
30年度:交付件数31件(うち再交付5件)
R1年度:交付件数30件(うち再交付2件)
R2年度:交付件数2件(うち再交付1件)
これまでの取組に対する評価
厳しい雇用情勢が続き、離職者訓練の定員を充実させるなか、職業訓練の受講促進に寄与する訓練手当に不足が生じることがないよう措置し、雇用のセーフティネットとしての訓練手当に不足が生じないよう措置することができた。