事業名:
入院医療コーディネートセンター設置事業
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福祉保健部 医療政策課 災害・救急医療担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和4年度当初予算額 |
8,654千円 |
6,309千円 |
14,963千円 |
0.8人 |
0.0人 |
0.0人 |
令和4年度当初予算要求額 |
8,654千円 |
6,309千円 |
14,963千円 |
0.8人 |
0.0人 |
0.0人 |
R3年度当初予算額 |
16,808千円 |
6,337千円 |
23,145千円 |
0.8人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:8,654千円 (前年度予算額 16,808千円) 財源:包括交付金、単県
一般事業査定:計上 計上額:8,654千円
事業内容
1 事業の目的・概要
新型コロナウイルスによる患者が大幅に増加したとき(オーバーシュート)において、広域的(保健医療圏外、県外)に入院調整が必要となる場合に、重症度を区分(トリアージ)するトリアージセンターを運営し、患者の症状に応じて、各医療分野の専門医師等に参画・協力いただき、入院可能な医療機関の把握、入院調整や患者搬送の調整を行う。
2 主な事業内容
(単位:千円)
| 細事業名 | 内容 | 要求額 |
1 | 鳥取県新型コロナウイルス感染症入院トリアージセンター事業 | 〇人件費 8,154千円・・・(国費)
・参与:患者入院調整
・災害医療Co:透析・産科・小児科等専門医師による患者調整
・搬送コーディネーター:圏域外・県外医療機関への患者搬送調整
〇事務費等 500千円(単県) | 8,654 |
合計 | 8,654 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
新型コロナウイルスの感染患者の大幅に増加した際に、患者がスムーズに入院・加療を行えるよう入院調整・搬送調整を行う。
これまでの取組に対する評価
第5波の感染拡大時では県内でも爆発的に感染者が増大したが、圏域内である程度収まっている。また、圏域を超える入院調整が必要な際はトリアージセンターの調整により転院等が行なわれている。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
16,808 |
16,808 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
8,654 |
8,154 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
500 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
8,654 |
8,154 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
500 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |