事業名：
認定看護師養成研修事業（単県）
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福祉保健部 医療政策課 医療人材確保室
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
| 令和４年度当初予算額 |
3,750千円 |
789千円 |
4,539千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 令和４年度当初予算要求額 |
3,750千円 |
789千円 |
4,539千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
| R3年度当初予算額 |
2,250千円 |
792千円 |
3,042千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：3,750千円 （前年度予算額 2,250千円） 財源：単県
一般事業査定：計上 計上額:3,750千円
事業内容
１ 事業の目的・概要
看護の専門分野において、熟練した看護技術と知識を持ち、水準の高い看護実践ができる認定看護師を積極的に養成し、県内の看護現場における質の向上を図る。
２ 主な事業内容
１ 対象者：認定看護師養成研修に看護師を派遣する医療機関等（民間病院）
２ 対象経費：入学金、授業料、実習料（上限750千円／人）
３ 養成者数：５人
４ 事業費：750千円×５人＝3,750千円
※国立大学法人、独立行政法人、公立病院については、別途地域医療介護総合確保基金事業（【24】認定看護師及び認定看護管理者養成研修受講補助事業）により実施する
３ 増額理由
新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、感染管理の分野で熟練した看護技術と知識を有する「感染管理認定看護師」の養成を積極的に進め、県内の感染管理に関する看護体制の拡充と質の向上を図るため。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
認定看護師の養成
認定看護師数H17年９月 ２名 → R３年11月 152名
これまでの取組に対する評価
認定看護師が着実に増加しつつあり、地域の病院や施設での依頼に基づき講演や指導を行うことにより、より専門的な看護技術の指導・助言が可能となり、県全体の看護のレベルアップが期待される。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
2,250 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2,250 |
| 要求額 |
3,750 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,750 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
3,750 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,750 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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