(2)全県展開に向けた調査検討及びPR
(項目)
・浸水状況・原因調査等(日置川周辺、国府川周辺、境港市内等)【5,000千円】
・大路川における浸水被害軽減効果(雨水貯留)の算定【20,000千円】
※雨水タンク、水路の流下能力向上(土砂撤去)、田んぼダム、ため池事前放流等で雨水を貯留したことによる浸水被害軽減効果をシミュレーションする。
→効果を見える化し、住民にメリットを実感していただく。(検証結果を全県展開に活用)
・その他地域の実情に即した調査(樋門開閉、上流下流の役割検討等)【5,000千円】
・県政だよりやケーブテレビ等を活用し、積極的にモデル地区での取組事例をPR(既定予算) |