事業名：
林業成長産業化地域創出モデル事業
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農林水産部 林政企画課 −
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
| R4年度予算額(最終) |
96,475千円 |
9,463千円 |
105,938千円 |
1.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：7,500千円 財源：国１０／１０ 追加:7,500千円
一般事業査定：計上 計上額:7,500千円
事業内容
１ 事業の目的・概要
国に指定された「林業成長産業化地域」について、国の事業を活用しながら、地域の森林資源を循環利用し林業の成長産業化を推進する。
２ 調整要求理由
ハード事業について、事業体から追加要望があったため。
３ 調整要求内容
（単位：千円）
 | 区分 | 補助対象事業・補助対象経費 | 実施主体 | 県補助率
（上限額） | 既査定額 | 調整要求額 | 計 |
１ | 森林整備・林業等振興推進（ソフト事業）「中央中国山地地域」 | 林業の成長産業化の実現に向けて地域構想で定めた目標の達成に必要な地域提案事業に要する経費を支援する。 | 市町村等 | （国庫）10/10（上限10,000千円/地区） | ０ | ０ | ０ |
２ | 森林整備・林業等振興推進（ソフト事業）「千代川流域地域」 | 同上 | 同上 | 同上 | １０，０００ | ０ | １０，０００ |
| ソフト事業計 | | | | １０，０００ | ０ | １０，０００ |
３ | 森林整備・林業等振興整備（ハード事業）「中央中国山地地域」 | 林業機械の整備、木造公共建築物整備、木材加工施設の整備等、川上から川下に至る総合的な取組に要する経費を支援する。 | 市町村等 | （国庫）1/3〜1/2 | ０ | ０ | ０ |
４ | 森林整備・林業等振興整備（ハード事業）「千代川流域地域」 | 同上 | 同上 | 同上 | ７８，９７５ | ７,５００ | ８６，４７５ |
| ハード事業計 | | | | ７８，９７５ | ７，５００ | ８６，４７５ |
合計 | ８８，９７５ | ７，５００ | ９６，４７５ |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
千代川流域では、森林の高齢級化に伴い大径材の加工機械等の整備を行うとともに、品質が確保されたＪＡＳ材認定が供給可能な施設を整備した。
これまでの取組に対する評価
地域の事情に応じて、モデル的に取り組む事業主体に対して支援することで、地域の活性化に繋がっている。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 既査定額 |
88,975 |
88,975 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 追加要求額 |
7,500 |
7,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留・復活・追加 要求額 |
7,500 |
7,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 要求総額 |
96,475 |
96,475 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
7,500 |
7,500 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |