事業名:
都市公園安全・安心対策事業
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生活環境部 緑豊かな自然課 緑地公園担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和4年度当初予算額 |
118,000千円 |
3,943千円 |
121,943千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
令和4年度当初予算要求額 |
130,000千円 |
3,943千円 |
133,943千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
R3年度当初予算額 |
84,840千円 |
0千円 |
84,840千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:130,000千円 (前年度予算額 84,840千円) 財源:国1/2
一般事業査定:計上 計上額:118,000千円
事業内容
1 事業の目的・概要
県内にある県立都市公園について、安全・安心に利用いただくためのバリアフリー化、建物等の耐震改修を行い、施設の充実を図ると共に、利用者の利便性向上を図る。
2 主な事業内容
布勢総合運動公園
既設トイレのバリアフリー化(洋式化)に伴う改修(C=75,925千円)
園路及び施設のバリアフリー化に伴う改修(C=40,747千円)
第1駐車場の車いす使用者用屋根付き駐車場整備、園路改修3箇所
東郷湖羽合臨海公園
既設トイレのバリアフリー化(洋式化)に伴う改修(C=1,328千円)
燕趙園
園路及び施設のバリアフリー化に伴う改修(C=12,000千円)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
都市公園施設の充実、利用者の利便性向上のため、既設トイレの洋式化や車いす利用者用観客席を増設する等を行った。新たな園路等を計画する際には、高齢者や障がい者を含めた全ての利用者が使いやすくなるよう、バリアフリー基準を満足させた施設整備を行った。
布勢総合運動公園(陸上競技場、県民体育館)のトイレ洋式化に当っては、障がい者団体から意見を聴取する等、利用者目線での必要な施設や配置等に配慮した。
これまでの取組に対する評価
障がい者団体からの意見聴取等、利用者目線を反映した施設整備を心がけ、今後も高齢者や障がい者を含めた全ての利用者の利便性を向上させ、安全・安心して利用できる施設になるよう、引続き取組む。
財政課処理欄
燕趙園のスロープ整備は今後の施設のあり方を踏まえて判断することとします。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
84,840 |
42,420 |
0 |
0 |
0 |
38,000 |
0 |
0 |
4,420 |
要求額 |
130,000 |
65,000 |
0 |
0 |
0 |
58,000 |
0 |
0 |
7,000 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
118,000 |
59,000 |
0 |
0 |
0 |
53,000 |
0 |
0 |
6,000 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |