事業名:
[債務負担行為]インバウンド誘客緊急対策事業
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交流人口拡大本部 国際観光誘客課
事業費
債務負担行為要求額:9,000千円
一般事業査定:計上
事業内容
1 事業の目的・概要
本県では、アフターコロナにおける国内外からの観光客誘致対策として、2025年に開催される大阪・関西万博の関西広域連合パビリオン内に鳥取県スペースを展示出展し、世界に向けて本県の魅力を発信することで、本県への観光客誘致を図ることとしている。
まずは、今年度、鳥取県スペースの出展基本計画・設計を策定するとともに、機運醸成に向け情報発信等の取組を推進する。
2 主な事業内容
基本計画・設計策定、情報発信 9,000千円
※委託料総額9,000千円を限度として、令和4年度に契約した額から令和4年度に支出した額を差し引いた額
3 今後のスケジュール
令和4年11月〜12月 | 万博出展基本計画・設計策定準備→基本計画・設計策定業務委託 |
令和5年1月〜6月 | 基本計画・設計策定 |
令和5年4月〜
令和6年6月 | 関西広域連合パビリオン建設工事→工事に係る負担金(R5当初予算) |
令和5年6月 | 展示物設計・製作(R5.6月補正) |
令令和6年7月〜
令和7年2月 | 鳥取県スペースの展示工事 |
令和7年4月 | 大阪・関西万博開催 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・関西パビリオンの建設工事や展示内容等については、関西広域連合本部事務局と連絡調整を進めている。
・本県の展示(鳥取県スペース)については、庁内PTを立ち上げ、出展内容や誘客対策等について部局横断的な検討を進めている。(令和4年4月に第1回PTを開催。)
これまでの取組に対する評価
・出展基本計画の策定については、概ねスケジュール通りに進行している。
・機運醸成の取組については、SNSを通じた多言語発信や万博開催までのカウントダウンボードの設置等行っているものの、県内での盛り上がりはまだまだこれからなので、引き続き多様な媒体を活用しながら取組を加速させていく。
債務負担行為要求書
(単位:千円)
事項 |
期間 |
区分 |
限度額 |
財源内訳 |
説明 |
国庫支出金 |
起債 |
分担金 負担金 |
その他 |
一般財源 |
款:商工費 項:観光費 目:観光費
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5年度から 5年度まで
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要求総額 |
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年度 |
5年度
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委託料総額9,000千円を限度として、令和4年度に契約した額から令和4年度に支出した額を差し引いた額
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0
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委託料総額9,000千円を限度として、令和4年度に契約した額から令和4年度に支出した額を差し引いた額
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財政課処理欄
査定額(単位:千円)
事項 |
期間 |
区分 |
限度額 |
財源内訳 |
説明 |
国庫支出金 |
起債 |
分担金 負担金 |
その他 |
一般財源 |
款:商工費 項:観光費 目:観光費
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年度 |
5年度 |
委託料総額9,000千円を限度として、令和4年度に契約した額から令和4年度に支出した額を差し引いた額
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0
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0
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委託料総額9,000千円を限度として、令和4年度に契約した額から令和4年度に支出した額を差し引いた額
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