[債務負担行為]とっとり住まいる支援事業/令和４年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

事業内容

住宅建設は年間を通じて着工され、完成まで相当の期間を要することから、令和３年度に交付決定したものの２ヶ年にわたる事業実施について債務負担行為を行う。

県内に本拠地を置く建設業者によって施工し、一定量以上の鳥取県産材を活用するなど、所定の要件を満たす住宅の新築及び改修を行う者を支援する。

　新築最大100万円

,、改修最大50万円　

	補助金名	補助対象事業・補助対象経費	実施主体	県補助率（上限額）	要求額	前年度予算額	前年度からの変更点
１	とっとり住まいる支援事業	住宅の建設及び改修経費（県産材活用、県内事業者施工が要件）	施主	（新築1５0万円）（改修 100万円）一部国費	286,311	357,000	変更なし
２	鳥取県木造住宅生産事業者間連携支援事業	とっとり住まいる支援事業を活用し建設した住宅の見学会開催経費	建設事業者、設計事業者又は木材供給事業者のうち二者以上	１/２（20万円）	4,000	4,000	・Ｒ４年度は新たに住宅施策の普及と合わせて行う広報活動においてラジオCM等も対象とするとともに、住宅施策普及のための事業者内の研修、勉強会経費も支援の対象とする。
合計					290,311	361,000

とっとり住まいる支援事業の要求額　ア＋イ＝286,311千円

とっとり住まいる支援事業　債務負担行為要求額　イ＋ウ＝283,737千円

ア　令和３年度交付決定、令和４年度完成分　　143,014千円（新築：139,342、改修：3,672）

イ　令和４年度交付決定、同年度完成分　　　　　143,297千円（新築：134,932、改修：8,365）　

ウ　令和４年度交付決定、令和５年度完成分　　140,440千円（新築：137,418、改修：3,022）

当初債務負担要求額：414,337千円

調整要求後債務負担必要額：283,737千円

調整要求額：

283,737

-414,337＝-130,600千円

債務負担行為要求書 (単位：千円)

事項	期間	区分		限度額	財源内訳					説明
事項	期間	区分		限度額	国庫支出金	起債	分担金負担金	その他	一般財源	説明
款：土木費項：住宅費目：住宅建設費	令和５年度	要求総額		414,337	0	0	0	0	414,337
		年度	令和５年度	補助金総額414,337千円を限度として、令和４年度に交付決定した額から令和４年度に交付した額を差し引いた額	0	0	0	0	補助金総額414,337千円を限度として、令和４年度に交付決定した額から令和４年度に交付した額を差し引いた額

事項	期間	区分		限度額	財源内訳					説明
事項	期間	区分		限度額	国庫支出金	起債	分担金負担金	その他	一般財源	説明
款：土木費項：住宅費目：住宅建設費	令和５年度	要求総額		283,737	0	0	0	0	283,737	令和４年度度交付決定見込額のうち、木造住宅生産事業者間連携支援事業を除いた額
		年度	令和５年度	補助金総額283,737千円を限度として、令和４年度に交付決定した額から令和４年度に交付した額を差し引いた額	0	0	0	0	補助金総額283,737千円を限度として、令和４年度に交付決定した額から令和４年度に交付した額を差し引いた額

財政課処理欄

事項	期間	区分		限度額	財源内訳					説明
事項	期間	区分		限度額	国庫支出金	起債	分担金負担金	その他	一般財源	説明
款：土木費項：住宅費目：住宅建設費	令和５年度	要求総額		-130,600	0	0	0	0	-130,600	令和４年度度交付決定見込額のうち、木造住宅生産事業者間連携支援事業を除いた額
		年度	令和５年度	補助金総額283,737千円を限度として、令和４年度に交付決定した額から令和４年度に交付した額を差し引いた額	0	0	0	0	補助金総額283,737千円を限度として、令和４年度に交付決定した額から令和４年度に交付した額を差し引いた額

[債務負担行為]とっとり住まいる支援事業