要求額:3,488,261千円 財源:包括支援交付金、臨時交付金 追加:3,488,261千円
一般事業査定:計上 計上額:3,488,261千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・新型コロナウイルス感染症患者のうち、無症状の方や軽症の方について、宿泊施設等で安静・療養を行えるよう、居室(令和3年9月末時点の稼働可能居室数:364室)を確保した。
・感染状況を考慮し、適宜宿泊療養施設の稼働可能居室数の拡充を行った。
・新型コロナウイルス感染症患者が入院又は宿泊療養する際に、預け先の見つからないペットの一時的に預けられる体制を整えた。(令和2年度の実績(延日数):124日)
これまでの取組に対する評価
・医療機関の負担軽減及び患者の身近な方への感染拡大抑制については、今後も必要な取組である。
・感染拡大状況に応じ臨機応変な対応が必要である。