事業名:
河川・堤防診断事業
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県土整備部 河川課 水防担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R4年度予算額(最終) |
56,760千円 |
7,886千円 |
64,646千円 |
1.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:56,760千円 財源:単県 追加:56,760千円
一般事業査定:計上 計上額:56,760千円
事業内容
1 事業の目的・概要
毎年の出水により、河川の河床変化や河川施設の損傷などの様々な変状が生じ、堆積した土砂や繁茂した樹木等による河積阻害がある箇所、修繕を実施すべき箇所など、河川管理者の責務として対策すべき箇所が年々発生している。
上記のような箇所を特定するには、河川の状態把握や適切な管理のために基本となるデータとして河川の縦横断測量の成果が活用されるが、河川が経年変化していくに従ってこのデータの信頼性が下がってしまうことから、定期的に縦横断測量データの更新が必要となる。
このため、「河川砂防技術基準 維持管理編」の内容に従い、河川管理者として水防上特に状態把握が必要な84河川について、5年に1回の頻度で河川の縦横断測量データの更新を行う。
2 主な事業内容
河川定期縦横断測量 47.3km C=56,760千円 (前年度 C=43,320千円)
全84河川238.8km中 18河川47.3kmが対象
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
河川の状態把握や適切な管理のために基本となるデータとして、定期的な河川の縦横断測量を実施する。
これまでの取組に対する評価
河床の経年変化及び現況流下能力を把握するため、定期的に縦横断測量を実施してきた(原則5年ごと)
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
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0 |
0 |
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保留要求額 |
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復活要求額 |
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追加要求額 |
56,760 |
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0 |
56,760 |
保留・復活・追加 要求額 |
56,760 |
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0 |
0 |
0 |
56,760 |
要求総額 |
56,760 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
56,760 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
56,760 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
56,760 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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別途 |
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