防災・安全交付金（交通安全）

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県土整備部　道路企画課　安全施設担当　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	会計年度任用職員	特別職非常勤職員
R4年度予算額(最終)	547,379千円	228,694千円	776,073千円	29.0人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：547,379千円　　　財源：国６１．５０％　　　追加:547,379千円

一般事業査定：計上　　　計上額:547,379千円

・安全で安心な歩行空間の確保や、交通の円滑化を図る。

・安全で安心な歩行空間を確保するため、歩道未整備区間に歩道・自転車歩行車道を整備する。

・円滑な交通流を確保するため、交差点改良、視距改良等を行う。

・適切な道路案内を行うため、案内標識の修正を行う。

・令和３年度に見直しを行った『事故危険箇所』について、事故数減少、事故抑制を図る対策を行う。

歩道整備、交差点改良等３６箇所
要求額　１，２４２，１１７千円
　歩道整備：県道倉吉青谷線（方地工区）ほか１０箇所
　交差点改良：国道１７９号（下田中工区）ほか１１箇所
　標識修繕等：県道鳥取鹿野倉吉線ほか（徳尾ほか工区）１２箇所

令和２年度から令和６年度までの５カ年の整備計画において、交通安全確保が必要な５１箇所を設定し、Ｒ４年度末（中間評価時）までに39.3％、Ｒ６年度末までに65.2％の対策率を目標として、安全な道路環境整備を進める。

事業実施により、令和２年度から令和６年度までの５カ年の整備計画における５１箇所のうちＲ３年度末までに１１箇所の整備を完了予定であり、交通安全確保に努めてきた。引き続き整備を実施し、安全で安心な歩行空間の確保や、交通の円滑化を推進する。

区分	事業費	国庫支出金	起債	一般財源
計上額	547,379	336,638	189,000	21,741
保留	0	0	0	0
別途	0	0	0	0