学校関係体育大会推進費

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教育委員会　体育保健課　学校体育担当　

電話番号：0857-26-7923 E-mail：taikuhoken@pref.tottori.lg.jp

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	会計年度任用職員	特別職非常勤職員
令和４年度当初予算額	35,531千円	1,577千円	37,108千円	0.2人	0.0人	0.0人
令和４年度当初予算要求額	43,271千円	1,577千円	44,848千円	0.2人	0.0人	0.0人
R3年度当初予算額	35,475千円	1,584千円	37,059千円	0.2人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：43,271千円　（前年度予算額 35,475千円）　　財源：単県　

一般事業査定：計上　　　計上額:35,531千円

事業内容

１　事業の目的・概要

鳥取県小学校体育連盟、鳥取県中学校体育連盟、鳥取県高等学校体育連盟が主催する全県規模の体育大会の開催及び全国・中国大会への生徒の参加を支援する。

２　主な事業内容

●補助金名・・・学校関係体育大会補助金

（単位：千円）

	補助対象事業	補助対象経費	実施主体	県補助率	要求額	前年度予算額	前年度からの変更点
１	県小学校運動記録会開催事業	鳥取県小学校運動記録会の開催経費	鳥取県小学校体育連盟	定額	270	270
２	県中学校総合体育大会開催事業	鳥取県中学校総合体育大会の開催経費	鳥取県中学校体育連盟	定額	400	400
３	中国中学校体育大会開催事業	中国中学校選手権大会の開催経費		定額（１４０千円×　種目数）	420	560	４種目→３種目
４	全国・中国中学校体育大会派遣事業	全国中学校体育大会、中国中学校選手権大会の派遣費用		定額	1,600	1,600
５	県高等学校総合体育大会開催事業	鳥取県高等学校総合体育大会の開催経費	鳥取県高等学校体育連盟	定額	900	900
６	中国ブロック高等学校体育大会開催事業	中国高等学校選手権大会の開催経費		定額（１４０千円×　種目数）	980	1,260	９種目→７種目
７	全国高等学校総合体育大会派遣事業	全国高等学校総合体育大会の派遣費用		交付要綱に基づき算定	38,701	30,485
合計					43,271	35,475

３　経緯

○県大会の開催については、従来から一定額の補助をしており、中学校は平成１５年度まで国庫補助対象事業、その他は単県で補助している。
○中国大会の開催については、平成１５年まで国庫補助事業であり、当時の１種目当たりの限度額140千円（国1/2、県1/2）を基準として、平成１６年度以降は単県で補助している。
○全国・中国大会の派遣費については、中学校は市町村が主体となることから一定額、県立学校は県が主体となることから交付要綱に定める一定額の基準額を補助している。

４　前年度からの変更点

○全国高等学校総合体育大会派遣事業
全国高等学校総合体育大会（夏季大会）は例年ブロック開催となっており、令和３年度は北信越ブロックで開催された。
令和４年度は四国ブロックでの開催となっている。

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

＜事業目標＞
児童生徒のスポーツ活動の振興に寄与すること。

＜取組状況・改善点＞
鳥取県小学校体育連盟、鳥取県中学校体育連盟、鳥取県高等学校体育連盟が主催する体育大会の開催費や中国・全国レベルの大会への派遣費を補助している。
平成31年（令和元年）度予算額　52,892千円
令和２年度予算額 39,180千円
令和３年度予算額　35,475千円

これまでの取組に対する評価

小・中・高等学校の各体育連盟に対し、児童生徒の日頃の練習の成果を発揮する重要な大会の開催費や派遣費を支援することにより児童生徒のスポーツ活動の振興に寄与している。

財政課処理欄

過去の実績を勘案し、金額を精査しました。

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
前年度予算	35,475	0	0	0	0	0	0	0	35,475
要求額	43,271	0	0	0	0	0	0	0	43,271

財政課使用欄(単位：千円)

区分	事業費	一般財源
計上額	35,531	35,531
保留	0	0
別途	0	0

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