事業名:
部活動の生徒引率に係る貸切バス利用促進事業
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教育委員会 体育保健課 学校体育担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和4年度当初予算額 |
34,000千円 |
0千円 |
34,000千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
令和4年度当初予算要求額 |
34,000千円 |
0千円 |
34,000千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
R3年度当初予算額 |
34,000千円 |
0千円 |
34,000千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:34,000千円 (前年度予算額 34,000千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:34,000千円
事業内容
1 事業の目的・概要
部活動に伴う生徒の移動の安全を確保し、同時に教職員の長時間運転の負担を軽減することを目的に、県教育委員会がバスの借上げ経費の一部を支援することを通じて各学校による貸切バスの利用促進を図り、生徒、保護者の経済負担の軽減にもつなげる。
2 主な事業内容
区 分 | 内容 | 要求額(千円) |
部活動の生徒引率に係る貸切バスの利用促進 | 部活動の公式大会及び公式大会以外の任意の大会参加、練習試合等に係る交通手段として貸切バスを活用する場合の経費の一部を支援する。
<支援の内容>
県立学校が支払うバス借上料の
○公式大会
・・・1/3(上限15万円まで)を県が賃借料として負担
○公式大会以外の任意の大会参加、練習試合等
・・・1/4(上限10万円まで)を県が賃借料として負担 | 34,000 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
初年度の事業であり、資料4にあるとおり、コロナ禍の影響による部活動制限の影響を多大に受けているため、今後の活用が予想される。
これまでの取組に対する評価
初年度の事業であり、現時点では評価できない。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
34,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
34,000 |
要求額 |
34,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
34,000 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
34,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
34,000 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |