事業名:
鳥取県内修学旅行等支援事業
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教育委員会 小中学校課 学びの改革推進室
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和4年度当初予算額 |
11,000千円 |
789千円 |
11,789千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
令和4年度当初予算要求額 |
14,300千円 |
789千円 |
15,089千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
R3年度当初予算額 |
5,900千円 |
0千円 |
5,900千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:14,300千円 (前年度予算額 5,900千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:11,000千円
事業内容
1 事業の目的・概要
新型コロナウイルス感染症感染拡大防止の対策として実施されている県内修学旅行等に対する支援を通じて、子どもたちがふるさと鳥取を学び、鳥取県の豊かな自然、文化、地域で活躍している人や先人の生き方等を通して、鳥取県に誇りと愛着を持ち、ふるさと鳥取をさらに継承・発展させようとする意欲や態度を養う「ふるさとキャリア教育」の充実を図る。
2 主な事業内容
(単位:千円)
| 補助金名 | 補助対象事業・補助対象経費 | 実施主体 | 県補助率
(上限額) | 要求額 | 前年度予算額 | 前年度からの変更点 |
| 鳥取県内修学旅行等支援事業費補助金
| 鳥取県内市町村立学校の実施する県内修学旅行等
※地域や郷土の理解を深める体験・交流活動が行われているものに限る
※補助対象経費は対象事業に要するバス借上経費(上限150千円)。 | 市町村 | 1/3 | 14,300 | 5,900 | |
合計 | 14,300 | 5,900 | |
3 背景
新型コロナウイルス感染症の影響で、令和3年度は多くの鳥取県内義務教育諸学校において修学旅行を県内で実施した。令和4年度においても修学旅行が県内で実施されることが想定され、また、これらの校外活動は地域理解の促進等にも資するものであり、ひいてはふるさとキャリア教育推進にも寄与するものと推量される。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
〇事業目標
県内修学旅行等の支援を通じて、ふるさと鳥取をさらに継承・発展させようとする児童生徒の意欲や態度を養うこと。
これまでの取組に対する評価
・県内の多くの義務教育諸学校において活用していくことができた。
・県外から県内への修学旅行へと変更した学校もあり、地域理解の促進につながった。
・市町村の手続きが煩雑となり、今後申請方法の変更を検討する。
財政課処理欄
事業の在り方について、サマーレビューで検討します。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
5,900 |
5,900 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
14,300 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
14,300 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
11,000 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
11,000 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |