天神川流域下水道事業会計繰出金

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生活環境部　水環境保全課　上下水道担当　

電話番号：0857-26-7402 E-mail：zaisei@pref.tottori.lg.jp

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	会計年度任用職員	特別職非常勤職員
令和４年度当初予算額	81,852千円	789千円	82,641千円	0.1人	0.0人	0.0人
令和４年度当初予算要求額	81,852千円	789千円	82,641千円	0.1人	0.0人	0.0人
R3年度当初予算額	81,339千円	792千円	82,131千円	0.1人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：81,852千円　（前年度予算額 81,339千円）　　財源：単県　

一般事業査定：計上　　　計上額:81,852千円

事業内容

１　事業の目的・概要

（１）天神川流域下水道事業会計で要求している建設事業費及び管渠修繕費の県負担額のうち、起債充当額を除いた部分等について、一般会計から繰り出すもの。

（２）天神川流域下水道事業会計の減価償却費に充当するため、一般会計から繰り出すもの。

２　主な事業内容

繰出金は、以下(1)、(2)の合計となる。
（１）建設事業（除却含む）の工事費から国庫補助金額を控除した額の１／２のうち、起債額（百万円単位）を除いた端数部分
※なお、(1)アの残り１／２は関係市町からの負担金であり、その負担額は、「土木その他の建設事業の施行に伴う市町村負担金」（昭和３４年議決）に基づく。
（２）天神川流域下水道事業の企業債の元利償還金に係る普通交付税相当額

要求額Ｃ＝７８，３５２千円

事業名	繰入金
（１）建設事業	５，７５０
（２）普通交付税相当額	７６，１０２
合計	８１，８５２

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

計画的に事業を実施し、県が担当する幹線管渠は整備済、処理施設も現在の流入水量に対応した施設を整備済。

これまでの取組に対する評価

流入水量に応じた整備はできているが、今後は、老朽化した施設の維持補修・改築更新・長寿命化や、地球温暖化対策等新たな社会的要請に対応した施設整備を、計画的に行う必要がある。

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
前年度予算	81,339	0	0	0	0	0	0	0	81,339
要求額	81,852	0	0	0	0	0	0	0	81,852

財政課使用欄(単位：千円)

区分	事業費	一般財源
計上額	81,852	81,852
保留	0	0
別途	0	0

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