これまでの取組と成果
これまでの取組状況
〔令和元年度〕
大山入山料徴収の社会実験(任意の額の協力金徴収とアンケート)を実施(回答者の78.6%が賛成と回答)
〔令和2年度〕
登山者へのアンケート調査を実施(回答者の86%が賛成と回答)
〔令和3年度〕
本格導入を見据えた具体的な方法による実証事業を実施(6月4日から10月末まで)
(協力金額) 2,258,526円
これまでの取組に対する評価
令和元年度の社会実験、令和2年度のアンケート調査、令和3年度の実証事業により、登山者等の意向を確認するとともに、入山協力金の導入に向けた意識の醸成を図ることができた。