事業名：
公的賃貸住宅供給促進事業
（この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください）
生活環境部 住まいまちづくり課 企画担当
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
| 令和４年度当初予算額 |
46,107千円 |
2,366千円 |
48,473千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
| 令和４年度当初予算要求額 |
46,107千円 |
2,366千円 |
48,473千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
| R3年度当初予算額 |
49,221千円 |
2,376千円 |
51,597千円 |
0.3人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：46,107千円 （前年度予算額 49,221千円） 財源：国１／２
一般事業査定：計上 計上額:46,107千円
事業内容
１ 事業の目的・概要
県が認定した「高齢者向け優良賃貸住宅」を管理している民間事業者に対し、家賃の一部を助成することで入居者（所得額が一定以下の高齢者）の家賃負担を軽減し、安全で良質な安定した居住の確保を図る。
２ 主な事業内容
契約家賃と入居者負担基準額との差額を補助する
※入居者負担基準額：入居者の収入、住宅の規模及び立地に応じて定められる額
〇高齢者向け優良賃貸住宅：管理期間２０年間
入居対象者：６０歳以上の高齢者
|
|
|
|
|
| きらら白鳥 | ２７戸 | 平成１４年１２月１日から令和４年１１月３０日 | ５，９８３千円 |
| こうほうえん | １１４戸 | 平成１７年４月１日から令和７年３月３１日 | ４０，１２４千円 |
計 | １４１戸 | − | ４６，１０７千円 |
３ 前年度からの変更点
きらら白鳥の補助期間が令和４年11月３０日をもって終了する。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
知事が認定した高齢者向け優良賃貸住宅又は地域優良賃貸住宅を管理している民間事業者に対し、家賃の一部助成を実施した。
これまでの取組に対する評価
認定事業者に対し、家賃の一部助成を行うことにより、入居者の家賃負担額を軽減することができた。高齢者及び障がい者が安全で良質な居住を確保できるよう、引き続き支援を行うことが必要である。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
49,221 |
24,610 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
24,611 |
| 要求額 |
46,107 |
23,053 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
23,054 |
財政課使用欄(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 計上額 |
46,107 |
23,053 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
23,054 |
| 保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |