これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<取組状況>
・試験研究業務を円滑に進めるため、庁舎・ほ場の管理保守業務を行っている。
・県庁(農林水産政策課等)との連絡調整を密に行い、円滑な業務執行に取り組んでいる。
・消耗品、役務費等の事務費執行については、必要性を十分に検討したうえで必要最低限の執行に努めている。
<改善点>
・事務費予算が厳しいので、電気代等の光熱水費の節減に務めている。
・事務の効率化のため令和元年までに実施していた単価契約に加え、令和2年度から新たに単価契約による購入物品を増やした。
これまでの取組に対する評価
・老朽化した施設と更新した設備をうまく活用し、財政状況が厳しいなかで効果的な業務執行が行われていると思われる。