これまでの取組と成果
これまでの取組状況
〇本県が新元号「令和」の出典となった万葉集ゆかりの地「万葉の郷とっとりけん」であることを全国に向けてPRすることで、県民の方に鳥取県の誇りとして再認識いただくとともに、交流人口の増加につなげる。
〇令和元年度は、10月に短歌大会、2月にフォーラム(当初10月の予定を台風のため延期)、バスツアーを実施。日本語と英語のパンフレットを作成し情報発信。
〇令和2年度は、12月に短歌大会を一部オンラインにより開催、開催後動画をYouTubeに掲載。
〇令和3年度は、11月に短歌大会を一部オンラインにより開催。
これまでの取組に対する評価
フォーラムへの参加、各種報道等を通じ、万葉集と鳥取県の繋がりをPRするともに、、鳥取県が、大伴家持と山上憶良がともに赴任した貴重な地であることを県内外の方に再認識していただくことができた。
短歌大会への応募、参加を通じ、全国の高校生に「万葉の郷とっとりけん」をPRすることができた。