ビヨンドコロナ型ビジネスモデル実装推進事業
【補助事業】 | 県内における広域展開を視野に、新技術や価値観変容などを捉えた新規性高い事業継続モデルを構築する(新規性の高い技術やサービス等の融合モデル)。
対象者 | 事業者コンソーシアム
※新規性高い事業継続モデルを構築するため、異業種間企業連携のほか、県外企業の参画も可とする(管理法人は県内企業・団体とする)。
※広域的・面的なモデル実装を促進するため、コンソーシアムには関連する団体・組合組織等(飲食・観光団体、事業組合、商工団体など)の参画を必須とするほか、プロジェクト進行時において、関心高い県内他エリア、企業等の参画を促す仕組みを組み込む。 |
対象事業 | コロナ禍で大きな影響を受けた業界・業態を対象に、新技術や規制緩和、価値観変容等を複合的に組み込んだ、持続可能な事業継続モデルの構築
[想定する事業継続モデル]
・ コロナ禍で影響を受けた業種・業態や、感染リスクが相対的に高いエリア(観光・飲食等)におけるリアル・バーチャル等の技術を複合した事業継続モデルの構築 等
(例)観光・飲食エリアの連携によるゴーストキッチン、完全無人化店舗展 開、リアル店舗と連動したバーチャルコマース 等
[対象経費]
調査・検討経費、機械・装置費、システム構築費(リース料を含む)、技術開発・導入費、専門家経費、運搬費、広報発信費 等 |
事業期間 | 12ヶ月 |
補助率 | 2/3 |
補助上限 | 上限10,000千円/件 |
・その他運営経費(審査会経費(報酬)、進捗・実施報告会経費(報酬))
※第三者審査会による採択案件決定(審査会は事業メンターも担う) | 20,323 |