商工労働部 商工政策課 成長戦略・調査企画担当
債務負担行為要求額:20,000千円
政策戦略査定:計上
【補助事業】
※新規性高い事業継続モデルを構築するため、異業種間企業連携のほか、県外企業の参画も可とする(管理法人は県内企業・団体とする)。 ※広域的・面的なモデル実装を促進するため、コンソーシアムには関連する 団体・組合組織等(飲食・観光団体、事業組合、商工団体など)の参画を必須とするほか、プロジェクト進行時において、関心高い県内他エリア、企業等の参画を促す仕組みを組み込む。
[想定する事業継続モデル] ・ コロナ禍で影響を受けた業種・業態や、感染リスクが相対的に高いエリア(観光・飲食等)におけるリアル・バーチャル等の技術を複合した事業継続モデルの構築 等 (例)観光・飲食エリアの連携によるゴーストキッチン、完全無人化店舗展開、リアル店舗と連動したバーチャルコマース 等
[対象経費] 調査・検討経費、機械・装置費、システム構築費(リース料を含む)、技術開発・導入費、専門家経費、運搬費、広報発信費 等
0
20,000
補助金総額20,000千円を限度として、令和4年度に交付決定した額から令和4年度に交付した額を差し引いた額