事業名：
県庁舎設備管理事業
（この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください）
総務部 総務課 庁舎管理担当
| |
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト
(A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
| R4年度当初予算要求額 |
190,979千円 |
22,869千円 |
213,848千円 |
2.9人 |
0.0人 |
0.0人 |
| R3年度当初予算額 |
241,928千円 |
22,971千円 |
264,899千円 |
2.9人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額：190,979千円 （前年度予算額 241,928千円） 財源：単県
事業内容
１ 事業の目的・概要
関係法令等を遵守し、県庁舎の各設備の機能維持、改修により執務者、来庁者の安全確保や利便性の向上、執務環境の保全及び改善を図る。
２ 主な事業内容
（単位：千円）
 | 細事業名 | 内容 | 要求額 | 前年度予算額 | 前年度からの変更点 |
１ | 県庁舎の電話・電気・機械設備の維持管理 | 電話設備、電気設備、機械設備及び建築設備の点検委託 | ５５，０１６ | ５３，７５８ | なし |
２ | 県庁舎構内電話設備更新工事 | 現在の構内電話交換機を更新する。 | １１２，６９３ | ８０，９０８ | Ｒ３〜４工事 |
３ | 知事公邸空調設備改修工事 | 配膳室空調機は故障停止中であり、その他空調機も停止する恐れがあるため更新する。 | ０ | ２１，７２１ | Ｒ３工事完了 |
４ | 議会棟２、３階系統空調設備改修工事 | 機器の腐食による漏水が発生しており、故障による運転停止のおそれがあるため、機器を更新する。 | ０ | ７１，９０５ | Ｒ３工事完了 |
５ | 冷温水発生機分解整備委託 | 経年劣化により機密低下しているため、分解整備による復旧を行う。 | ７，９３４ | ０ | 新規 |
６ | 県庁車庫棟耐震補強計画業務委託 | 県庁車庫棟（昭和50年竣工）は、耐震診断の結果、耐震性が低いと診断されたため、補強計画を実施する。 | ６，８８２ | ０ | 新規 |
７ | 議会棟エレベーター改修業務委託 | 二重ブレーキが未設置の議会棟（１台）について、改修する。 | ０ | ５，１８０ | Ｒ３業務完了 |
８ | 枠外標準事務費 | 県庁舎車庫棟耐震補強計画業務委託に係る評定委員会手数料 | ４２０ | ０ | |
９ | 枠内標準事務費 | | ８，０３４ | ８，４５６ | |
合計 | １９０，９７９ | ２４１，９２８ | |
事業費内訳
（単位：千円）
内容 | 金額 （前年度予算） |
保守点検委託料 | ５５，０１６ （５３，７５８） |
改修整備委託料 | １４，８１６ （１０，９５９） |
工事請負費 | １１２，６９３ （１６８，７５５） |
枠外標準事務費 | ４２０ （０） |
枠内標準事務費 | ８，０３４ （８，４５６） |
計 | １９０，９７９ （２４１，９２８） |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
設備の省エネ化に取り組むと共に、コスト縮減及び保守業務レベルの安定化を図っている。
これまでの取組に対する評価
県庁舎及び各設備を良好な状態に維持し、来庁者・職員の安全確保・利便性向上・執務環境保全を実践している。
要求額の財源内訳(単位：千円)
| 区分 |
事業費 |
財源内訳 |
| 国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度予算 |
241,928 |
1,614 |
0 |
0 |
0 |
146,000 |
0 |
0 |
94,314 |
| 要求額 |
190,979 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
190,979 |