1 事業の目的・概要
(1)庁内LANネットワークに係る必要な機器、ソフトウェアの更新を行う。
(2)ノーツDB開発・改修等支援業務及び書式台帳管理システム保守業務について、債務負担行為による複数年契約を行う。
2 債務負担行為の理由
(1)複数年契約のリース契約により機器更新、ソフトウェア更新を行うため。
(2)複数年契約にすることで、業務レベルの安定化や受注者の雇用安定に寄与することから複数年度の債務負担行為を行う。
3 機器更新等の内容
(1)リース関係
ア ネットワーク分離サーバ更新
イ 仮想環境用ソフトウェアライセンス更新
ウ ファイアウォール更新
エ 庁内LANシステム設備の再リース
オ WindowsServerCAL
カ MicrosoftOffice
(2)委託契約関係
ア ノーツDB開発・改修等支援業務
イ 書式台帳管理システム保守業務
4 要求額
債務負担行為要求額 467,266千円
| 科目 | 金額 |
令和5年度 | 使用料【一部枠外】
委託料 | 146,422
10,906 |
令和6年度 | 使用料【枠外】
委託料 | 141,836
10,906 |
令和7年度 | 使用料【枠外】 | 65,098 |
令和8年度 | 使用料【枠外】 | 52,901 |
令和9年度 | 使用料【枠外】 | 39,197 |
総額 | 467,266 |