事業名:
公共育成牧場施設維持管理業務
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農林水産部 畜産課 管理担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
既整理額 |
11,985千円 |
0千円 |
11,985千円 |
0.0人 |
0.0人 |
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調整要求額 |
31,950千円 |
0千円 |
31,950千円 |
0.0人 |
0.0人 |
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要求総額 |
43,935千円 |
0千円 |
43,935千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:31,950千円 財源:単県 追加:31,950千円
事業内容
1 事業の目的・概要
鳥取放牧場の飼育牛飲用水を賄っている井戸が汲上水量不足のため、既存水脈の調査及び新規井戸の掘削を行う。
2 主な事業内容
新規井戸掘削事業
細事業 | 説 明 | 金 額 |
既存井戸の水脈調査 | 既存井戸の水脈の状態を調査する。水中カメラを投入し、水脈の
詰まりや井戸の汚れを洗浄したり、地質調査をおこなう。
結果によっては水量が回復する可能性がある。 | 7,799千円 |
水源調査 | 新規井戸を掘削するため、有効な水脈を調査し適切な掘削場所
の選定を行う。 | 10,511千円 |
新規井戸掘削事業 | 水源調査により選定された場所で井戸を掘削する。 | 13,640千円 |
| | 31,950千円 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
(1)従来から稼動している既存井戸の汲上水量が減少したため、令和3年度にポンプの目詰まりなどの清掃をおこなった。
(2)引き続き既存井戸が水量不足であるため2本目の井戸を掘削したが、水脈に当ったものの水量が乏しく、2本合わせても需要に足りていない。
(3)午前中は夜間に貯水槽に溜めた水を使用しているが、午前中で消化するため、不足する飲料水はタンク車で外部から搬入している。
4tタンク車1台で平均10往復/日
これまでの取組に対する評価
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既整理額 |
11,985 |
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11,985 |
保留要求額 |
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復活要求額 |
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追加要求額 |
31,950 |
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31,950 |
保留・復活・追加 要求額 |
31,950 |
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31,950 |
要求総額 |
43,935 |
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