生活基盤施設耐震化等事業（水道）

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生活環境部　水環境保全課　上下水道担当　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	会計年度任用職員	特別職非常勤職員
既整理額	270,923千円	4,732千円	275,655千円	0.6人	0.0人	0.0人
調整要求額	20,000千円	0千円	20,000千円	0.0人	0.0人	0.0人
要求総額	290,923千円	0千円	290,923千円	0.6人	0.0人	0.0人

事業費

要求額：20,000千円　　　財源：国１０／１０　　　追加:20,000千円

国民生活の基盤を強化し、もって公衆衛生の向上と生活環境の改善に寄与することを目的として、水道未普及地域の解消、水道水源の確保、水道施設等の耐震化の取組や老朽化対策、水道事業の広域化等の取組を支援する。

事業主体	既査定額	調整要求額	調整要求後	備考
鳥取市	75,831	29,000	104,831	和歌山県の水管橋崩落事故を受け、水管橋耐震化事業を緊急的に追加
米子市	90,325	0	90,325
倉吉市	33,333	0	33,333
岩美町	19,793	-11,000	8,793	道路工事等の他事業による影響を受け、計画を見直し
大山町	48,975	0	48,975
日南町	1,666	0	1,666
江府町	0	2,000	2,000	他町との事業の共同化によって採択要件を満たすこととなり、新規に追加
鳥取県	1,000	0	1,000
合計	270,923	20,000	290,923

＊金額の単位は「千円」

事業目標：鳥取県の水道施設の耐震化の推進

鳥取県における基幹管路の耐震適合率は、平成２１年度末の１６％から少しずつ上昇し、令和２年度末には２６％となっている。