現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和4年度予算 の 県土整備部公共の水産物供給基盤機能保全事業
令和4年度
当初予算 公共事業  一般事業調整      支出科目  款:農林水産業費 項:水産業費 目:漁港建設費
事業名:

水産物供給基盤機能保全事業

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

県土整備部 空港港湾課 漁港担当 

電話番号:0857-26-7311  E-mail:kuukoukouwan@pref.tottori.lg.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
既整理額 0千円 7,895千円 7,895千円 1.4人 0.0人 0.0人
調整要求額 183,395千円 11,040千円 194,435千円 1.4人 0.0人 0.0人
要求総額 183,395千円 0千円 183,395千円 1.4人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:183,395千円    財源:国1/2   追加:183,395千円

事業内容

1 事業の目的・概要

効率的で効果的な漁港・漁場施設の更新を図るため、策定した機能保全計画(長寿命化計画)に基づき、漁港施設の保全工事を行う事業。

2 主な事業内容

【県管理漁港】
    • 平成29年度から現行の機能保全計画の見直しを順次行い、新たに策定した機能保全計画に基づき、保全工事を実施し、施設の適切な維持管理を図っていく。
    ※機能保全計画見直し…網代漁港(R3)、淀江漁港(H30)、泊漁港(R2)、境漁港(R2)

    【市町管理漁港】
    • 平成29年度までに機能保全計画の策定が完了(補助事業対象漁港のみに限る)し、今後策定した機能保全計画に基づき、保全工事を実施し、施設の適切な維持管理を図っていく。
    ※機能保全計画策定
    …酒津漁港・船磯漁港・夏泊漁港(H29)、御来屋漁港(H26)、皆生漁港(H29)

3 要求内容

機能保全工事 要求額C=183,395千円
(R3当初予算 48,846千円)             単位:千円
事業主体
事業費
指導監督費
国費(1/2)
国費(1/2)
78,000
39,000
市町
204,500
102,250
3,145
1,572
※下線の数値の合計が、要求額
【要求内訳】
(1)県管理漁港 要求額C=78,000千円
  • 網代漁港 要求額C=8,000千円
機能保全工事(護岸補修工事)、測量設計(端部処理設計、矢板仮設工法の検討)
  • 泊漁港 要求額C=70,000千円
機能保全工事(サンドポケット更新)

(2)市町管理漁港(間接補助) 要求額C=105,395千円
〔国庫補助額102,250千円+指導監督費3,145千円〕
  • 船磯漁港 要求額C=27,500千円
機能保全工事(水域施設浚渫)
(事業費55,000千円、指導監督費1,012千円)
  • 夏泊漁港 要求額C=2,500千円
機能保全工事(水域施設浚渫)
(事業費4,500千円、指導監督費83千円)
  • 御来屋漁港 要求額C=5,000千円
機能保全工事(防波堤補修工事)
(事業費10,000千円、指導監督費200千円)
  • 皆生漁港 要求額C=67,500千円
機能保全工事(物揚場)
(事業費135,000千円、指導監督費1,850千円)






要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
既整理額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
保留要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
復活要求額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
追加要求額 183,395 142,822 0 0 0 32,000 0 0 8,573
保留・復活・追加 要求額 183,395 142,822 0 0 0 32,000 0 0 8,573
要求総額 183,395 142,822 0 0 0 32,000 0 0 8,573