事業名:
県立鳥取少年自然の家跡地整備事業
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総務部 資産活用推進課
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R4年度当初予算要求額 |
60,910千円 |
1,577千円 |
62,487千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
R3年度当初予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:60,910千円 (前年度予算額 0千円) 財源:単県
事業内容
1 事業の目的・概要
未利用財産となっている鳥取少年自然の家跡地(鳥取市桂見)の利活用検討に向けて、詳細設計等を実施する。
2 主な事業内容
内容 | 要求額 |
未利用財産となっている鳥取少年自然の家跡地(鳥取市桂見)の利活用検討に向けて、詳細設計を実施する。
※展望台部分については既存構造物の耐震診断も実施 | 60,910 |
3 想定している整備内容
多目的広場、遊歩道 等 (隣接するとっとり出合いの森との親和性や起伏に富んだ地形を活かした施設)
4 今後の想定スケジュール
R4 詳細設計・耐震診断 R5 工事着手
5 財産(元鳥取少年自然の家)の概要
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
令和2年3月 地元地区から利活用に係る要望書提出
令和2年8月 地元地区から整備の推進に係る要望書提出
⇒地元地区と複数回にわたり意見交換を実施し、現地の地形を活かした遊歩道や多目的広場を整備する方向性を確認。
令和2年12月〜3月 現地測量を実施
令和3年4月〜 概略設計を実施中。地元地区及び鳥取市と意見交換・協議を実施。
これまでの取組に対する評価
地元地区や鳥取市に対して、丁寧に意見交換や情報提供を実施し、地元の理解を得ながら検討を進めている。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
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要求額 |
60,910 |
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60,910 |