防災・安全交付金（山村代行）

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県土整備部　道路建設課　県道担当　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト(A+B)	従事人役
現計予算額	56,400千円	4,732千円	61,132千円	0.6人
補正要求額	-36,400千円	0千円	-36,400千円	0.0人
計	20,000千円	4,732千円	24,732千円	0.6人

事業費

要求額：-36,400千円　　　財源：国６．１５／１０　

振興山村地域における基幹的な市町村道の新設および改築事業で、山村振興法の規定に基づき、都道府県が道路管理者である市町村に代わって、町道立子大熊線（高岡～上中村間）の隘路区間（大山橋）の整備を行う。

○国認証減に基づく減額要求

（認証減）　　　－３６，４００千円

（内訳）国費　－２２，３８６千円

負担金－　１，８２０千円

　　　　起債－１１，０００千円

　　　　一財　　－　１，１９４千円

○国認証減に基づく減額要求
当初　　　　５６，４００千円
補正　　－３６，４００千円
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合計　　　　２０，０００千円

山村振興法に基づく基幹道路（市町村道に係るもの）について、県が代行工事を実施することにより、安全で安心なまちづくりに資する道路整備を実施しているところ。

集中的な投資と高度な技術を要する区間について、県が代行事業を実施することにより、早期の道路整備を進めている。