県立特別支援学校通学支援事業

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教育委員会　特別支援教育課　総務担当　

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト(A+B)	従事人役
現計予算額	234,802千円	28,390千円	263,192千円	3.6人
補正要求額	13,519千円	789千円	14,308千円	0.1人
計	248,321千円	29,179千円	277,500千円	3.7人

事業費

要求額：13,519千円　　　財源：国１／２＋臨時交付金　

県立特別支援学校に通学する児童生徒の通学の安全確保及び保護者の負担軽減を図るため運行している通学バスについて、

新型コロナウイルス感染症予防のため、増便又は大型化を行う。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（単位：千円）

細事業名	内容	要求額	当初予算額
県立特別支援学校通学バス運行管理事業（うち、コロナ対応部分のみ）	白兎・倉吉・米子養護学校の通学バスについて、増便又は大型化による運行を行う。	13,519	19,411
合計		13,519	19,411

夏休み前までの増便等を予定していたが、新型コロナウイルス感染症流行の状況を踏まえ年度末まで増便等する経費を要求する。

＜事業目標＞
様々な障がいの程度に応じた通学手段を確保することで、障がいのある児童生徒の学ぶ機会を保障する。

＜取組状況・改善点＞
・令和２年度から、新型コロナウイルス感染防止対策として、増便（大型化）運行している。

・新型コロナウイルス感染防止対策として、通学バスを増便（大型化）運行することで、子どもたちが安心して通学できるようになった。