現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和4年度予算 の 生活環境部の六価クロムの現場迅速分析法に関する研究
令和4年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:衛生費 項:公衆衛生費 目:衛生環境研究所費
事業名:

六価クロムの現場迅速分析法に関する研究

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

生活環境部 衛生環境研究所 水環境対策チーム 

電話番号:0858-35-5417  E-mail:eiseikenkyu@pref.tottori.lg.jp
  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
R4年度当初予算要求額 3,329千円 7,097千円 10,426千円 0.9人 0.0人 0.0人
R3年度当初予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:3,329千円  (前年度予算額 0千円)  財源:単県 

事業内容

1 事業の目的・概要

廃棄物リサイクル、最終処分場、土壌汚染等の現場で迅速かつ簡便に六価クロムを測定する方法を構築する。

2 主な事業内容

〇六価クロムの迅速分析法の検討
      ・ボルタンメトリー分析によりクロムを三価クロムと六価クロムとに区別して迅速に測定する方法を検討する。
      ・ボルタンメトリー分析による六価クロムの測定おける妨害及びその除去方法について検討する。
    〇カドミウム等他の有害重金属の迅速分析法の検討
      ・カドミウム及びその他の重金属元素についてボルタンメトリー分析による微量分析条件を検討する。
      ・ヒ素、セレン等の価数分析条件を検討する。

3 背景

六価クロムの測定における課題 公定法であるジフェニルカルバジド吸光光度法において妨害物質が存在すると発色せず測定ができない課題がある。
妨害物質を多く含む廃棄物や廃液の検査において測定ができないケースが頻繁にある。
○迅速分析法に関するこれまでの研究 
廃棄物再生材の環境安全性に関する迅速試験法の開発(H29年度〜R1年度)において、蛍光X線分析による有害重金属の含有量及び溶出量の測定方法を検討した結果、クロムについては、総クロム(三価+六価)としてのみ対応可能であること、カドミウムについては、溶出量は感度が十分ではなく対応不可であること等の課題が残った。

4 備品要求

携帯型ボルタンメトリー分析装置
・用途
 ボルタンメトリーの原理により金属元素の濃度を測定する。
・必要性
 現場において、六価クロム、カドミウム等の有害重金属を測定するために必要不可欠な装置である。

5 事業期間及び事業費


年度

内容

事業費(千円)

令和4年度

価数分析条件の検討、微量分析条件の検討
    クロムの価数分析条件の検討
    -クロム:三価、六価
    他の重金属元素の価数分析条件の検討
    -ヒ素:三価、五価 
    -セレン:四価、六価
    カドミウム及びその他の重金属元素の微量分析条件の検討

3,329

令和5年度

実試料への適用、現場分析法の検討
    ・廃棄物溶出液及び土壌溶出液等の分析条件の検討
    ・現場分析手順の確認及び現場分析フローの作成

1,820

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

六価クロムを現場で迅速に測定する方法を構築する。特に、廃棄物リサイクル、最終処分場、土壌汚染等の現場を対象とする。

これまでの取組に対する評価





要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 3,329 0 0 0 0 0 0 0 3,329