事業名:
レクリエーション活動支援事業
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
子育て・人財局 子育て王国課 青少年担当
|
事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R4年度当初予算要求額 |
1,752千円 |
789千円 |
2,541千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
R3年度当初予算額 |
1,752千円 |
792千円 |
2,544千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:1,752千円 (前年度予算額 1,752千円) 財源:単県
事業内容
1 事業の目的・概要
レクリエーションを県民・地域に普及・定着させ、県民の豊かな余暇活動を推進するため、全県的な活動を行う鳥取県レクリエーション協会が行う事業に対し補助を行う。
2 主な事業内容
(単位:千円)
補助金名 | 補助対象事業・補助対象経費 | 実施主体 | 県補助率 | 要求額 | 前年度予算額 | 前年度からの変更点 |
レクリエーション活動支援事業補助金 | 報償費、旅費、需用費、役務費、使用料及び賃借料、備品購入費 | 鳥取県レクリエーション協会 | 3/4 | 1,752 | 1,752 | なし |
|
3 助成開始の経緯等
平成13年に第58回全国レクリエーション大会(平成16年)が鳥取県で開催されること決定され、鳥取県レクリエーション協会が中心となり、レクリエーション活動の普及、大会の機運醸成を図ることとなり、同大会の趣旨に鑑み、平成14年度から助成を開始した。
活動概要(鳥取県レクリエーション大会の開催)
- 参加者:611人(令和2年度)
- 会場:県内東、中、西部の各所
- 開催種目:スポーツ吹矢、スカットボール(パットゴルフに似たゲーム)、ジェスチャーゲーム等(勝敗にこだわらず、子どもから大人まで気軽に楽しむことを主眼とした軽スポーツ等)
これまでの取組
新型コロナウイルス感染症の影響下においても、感染症対策を徹底して活動を実施。令和2年度は、これまでよりも規模を抑えた上で、大会を継続実施し、県民のレクリエーション活動を推進した。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
・楽しみながら人と出会い、自然とふれあうレクリエーション活動の普及振興を通して青少年の自立性の育成や生き生きとした社会づくりに取り組む。
・新型コロナウイルス感染症の影響下においても、感染症対策を徹底したうえで活動を継続してきた。
これまでの取組に対する評価
・様々なレクリエーションを体験できる機会を提供するとともに、大会運営・レクリエーション普及を行うボランティアを養成し、県民のレクリエーション活動を推進することができた。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
1,752 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,752 |
要求額 |
1,752 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,752 |