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予算編成過程の公開
令和4年度予算
地域づくり推進部
鳥取県ねんりんピック基金造成事業
当初予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業調整
支出科目 款:総務費 項:企画費 目:スポーツ振興費
事業名:
鳥取県ねんりんピック基金造成事業
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(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
地域づくり推進部
スポーツ課 ねんりんピック・関西ワールドマスターズゲームズ準備室
電話番号:0857-26-7908
E-mail:
zaisei@pref.tottori.lg.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
会計年度任用職員
特別職非常勤職員
既整理額
0千円
789千円
789千円
0.1人
0.1人
0.0人
調整要求額
700,000千円
789千円
700,789千円
0.1人
0.1人
0.0人
要求総額
700,000千円
284千円
700,284千円
0.1人
0.1人
0.0人
事業費
要求額:
700,000千円
財源:単県
追加:
700,000
千円
事業内容
1 事業の目的・概要
令和6(2024)年秋のねんりんピック鳥取大会開催に要する経費に活用するため基金に積み立てを行う
。
2 主な事業内容
鳥取県ねんりんピック基金への基金造成 700,000千円(R4年度末)
※R3.2月補正で基金新設し、20,000千円
を基金造成(R3年度末)
3 ねんりんピックの概要
全国健康福祉祭(愛称:ねんりんピック)は、スポーツや文化種目の交流大会を始め、健康や福祉に関する多彩なイベントを通じ、高齢者を中心とする国民の健康保持・増進、社会参加、生きがいの高揚を図り、ふれあいと活力ある長寿社会の形成に寄与するため、厚生省(現:厚生労働省)創立50周年に当たる昭和63(1988)年から全国持ち回りで毎年開催。
なお
、主な参加者は60歳以上の方だが、小さなお子様から高齢者の方まで幅広い世代の方に楽しめるイベントも多数開催
している。
開催期間
:
令和6(2024)年秋
頃 ※例年、9〜11月の4日間(土〜火曜日)で開催
参加者数(延べ人数):約30〜40万人を想定
選手役員数:約11,000人 ※例年、本県から約140名(選手・役員含む)を派遣
主催・共催:厚生労働省、開催都道府県、一般財団法人長寿社会開発センター・スポーツ庁
事業規模:約9〜12億円 ※一部国庫支援あり(開催年度に1億円程度想定)
経済波及効果:
約80億円を想定
区分
内容
式典関係(
県
事業)
総合開会式、総合閉会式
交流大会(市町村事業)
スポーツ交流大会、ふれあいスポーツ交流大会、文化交流大会
健康関連(
県
事業)
健康づくり教室、健康フェア、ふれあいニュースポーツ大会 など
福祉・生きがい関連(
県
事業)
美術展、地域文化伝承館、音楽文化祭 など
ふれあい広場(
県
事業)
郷土芸能、特産品や郷土料理、物販、観光地紹介、ステージ発表 等
※1 先催県では開会式への
皇室方の御臨席、イベントの御視察等
が行われている。
※2 交流大会は市町村事業であるが、大会実施に当たっての運営基準、開催要領作成、物品調達、参加申込、表彰基準作成など共通項目の取りまとめは県が担当。(市町村は現場での実施業務中心)
令和3年度
県基本構想策定委員会の開催(3回)、大会テーマ公募、大会基本構想の策定・決定など
令和4年度
県実行委(総会、常任委、専門委)設置、専用ホームページ開設、基本計画(式典/宿泊・輸送・広報等)策定、実施要綱作成など
令和5年度
開催要領作成、PRキャラバン開始、ボランティア募集開始、企業協賛等募集開始、宿泊輸送センター開設、宿泊輸送計画作成、リハーサル大会開催、県実施本部設置、大会テーマ曲作成、来県調査実施 など
令和6年度
各種プログラム等作成、大会メダル・盾作成配布、市町村実施本部設置、各種リハーサル開催 など
4 今後の予定
適宜、積み増しを行う。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
【事業目標】
基金の適切な管理を実施。
これまでの取組に対する評価
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
既整理額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
保留要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
復活要求額
0
0
0
0
0
0
0
0
0
追加要求額
700,000
0
0
0
0
0
0
700,000
0
保留・復活・追加 要求額
700,000
0
0
0
0
0
0
700,000
0
要求総額
700,000
0
0
0
0
0
0
700,000
0