これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<ガイナーレ鳥取との協働事業>
H28年度 48回開催、1,874名参加
H29年度 43回開催、1,556名参加
H30年度 47回開催、1,769名参加
R1年度 43回開催、1,577名参加
R2年度 37回開催、1,070名参加
<県民活動応援モデル事業>
H28年度 2件(ホームゲーム応援ウォーキング大会ほか)
H29年度 1件(ホームゲームステージイベント等)
<アジア国際ユースサッカー大会支援事業補助金>
R1年度 補助金創設、新型コロナウイルスの影響により大会中止
R2年度 新型コロナウイルスの影響により大会中止
これまでの取組に対する評価
ガイナーレ鳥取との協働事業等を通じて、県民と選手が交流を深めることにより、ガイナーレ鳥取を鳥取の誇り・宝と認識する県民が増え、クラブ応援機運の醸成に一定の効果が上がっているものと思料。本事業を継続することにより、プロスポーツチームを核とした地域振興・元気づくりを一層推進する必要がある。