事業名:
大山駐車場利用向上事業
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生活環境部 西部県民福祉局 西部観光商工課観光・大山振興担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和5年度当初予算額 |
3,771千円 |
3,899千円 |
7,670千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
令和5年度当初予算要求額 |
3,771千円 |
3,899千円 |
7,670千円 |
0.5人 |
0.0人 |
0.0人 |
R4年度当初予算額 |
1,458千円 |
1,577千円 |
3,035千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:3,771千円 (前年度予算額 1,458千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:3,771千円
事業内容
1 事業の目的・概要
県立大山駐車場の管理運営業務について、指定管理業務とは別に融雪装置の維持管理、大山屋内駐車場に設置されるNTTドコモ基地局にかかる電気代の支払い、大山屋内駐車場修繕工事を行う。
2 主な事業内容
(単位:千円)
| 細事業名 | 内容 | 要求額 | 前年度予算額 | 前年度からの変更点 |
1 | 【継続】大山駐車場融雪装置保守点検委託料 | 冬季スキー客の安全確保のために設置している無散水(地熱式)融雪装置の保守点検委託(定期点検、特別点検) | 1,400 | 911 | 点検項目が増えるため増額 |
2 | 【継続】大山駐車場融雪装置電気代 | 融雪装置の電気代
※枠内標準事務費対応(その他需用費) | 610 | 547 | R3融雪装置完成部分について電気契約変更のため増額 |
3 | 【新規】大山屋内駐車場NTTドコモ基地局電気代 | 令和4年着工、完成予定のNTTドコモ基地局にかかる電気代 | 261 | 0 | |
4 | 【新規】大山屋内駐車場大規模修繕工事設計委託費 | 老朽化した大山屋内駐車場の鉄骨、耐火被覆、手すり等の改修、また止水・防水工事の設計委託 | 1,500 | 0 | |
合計 | 3,771 | 1,458 | |
3 前年度からの変更点
(1)【新規】大山屋内駐車場NTTドコモ基地局電気代
・令和4年度秋〜冬にかけて、大山屋内駐車場にNTTドコモ基地局が設置される予定。
・設置にあたっては行政財産使用許可で対応予定としているが、公有財産事務取扱要領の規定により、設置後にかかる電気代については県が負担する。
(2)【新規】大山屋内駐車場大規模修繕工事設計委託費
・令和4年度法定点検結果に基づく修繕であり、老朽化した大山屋内駐車場の鉄骨部・耐火被覆・手すり等の改修、また止水・防水工事を行う。(令和5年度設計委託、令和6年度工事実施予定。)
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
県立大山駐車場の円滑な運営のため駐車場内の無散水(地熱式)融雪装置の維持管理、指定管理者制度の導入(H18〜、現行期間R4〜R9)を行ってきた。
これまでの取組に対する評価
融雪装置設置の運用により利用客の安全性・利便性は向上している。R2〜R3に国立公園満喫プロジェクト事業で延長工事を実施し、さらなる安全性・利便性の向上を図った。
指定管理施設の点検・評価については、毎年度実施して運営・サービスの改善等を促している。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
1,458 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1,458 |
要求額 |
3,771 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,771 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
3,771 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
3,771 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |