テーマでさがす
鳥取県の紹介と観光
県からのお知らせ
ネットで手続
県政情報
県の組織と仕事
現在の位置:
予算編成過程の公開
令和5年度予算
総務部
恩給及び退職年金費
当初予算 一般事業(公共事業以外)
一般事業要求
支出科目 款:総務費 項:総務管理費 目:恩給及び退職年金費
事業名:
恩給及び退職年金費
もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)
総務部
庶務集中課 集中化業務担当
電話番号:0857-26-7495
E-mail:
shomushuchu@pref.tottori.lg.jp
事業費(A)
人件費(B)
トータルコスト
(A+B)
正職員
会計年度任用職員
特別職非常勤職員
令和5年度当初予算額
5,424千円
1,559千円
6,983千円
0.2人
0.0人
0.0人
令和5年度当初予算要求額
5,424千円
1,559千円
6,983千円
0.2人
0.0人
0.0人
R4年度当初予算額
5,424千円
1,577千円
7,001千円
0.2人
0.0人
0.0人
事業費
要求額:
5,424千円
(前年度予算額 5,424千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:5,424千円
事業内容
1 事業の目的・概要
恩給制度は、官吏を対象とした年金制度であり、昭和37年12月(年金制度発足)以降の在職者には適用されず、各共済制度に移行する前(昭和37年11月30日以前)に退職した者や死亡した者の遺族に対する恩給及び退職年金の給付を目的としている。
○根拠法令
・恩給法
・鳥取県吏員等退職年金及退職一時金ニ関スル条例
○給付の種類
(1)本人に対する給付
普通恩給、退職年金…一定年限(最短恩給年限)以上在職した者に対し給するもの。
(2)遺族に対する給付
普通扶助料、遺族年金…普通恩給・退職年金受給者が死亡したとき、その遺族に給するもの。
公務扶助料…公務傷病により死亡したとき、その遺族に給するもの。
2 主な事業内容
■所要経費
(単位:千円)
細事業名
内容
要求額
前年度予算額
前年度からの変更点
1
恩給及び退職年金費
普通扶助料2名分
遺族年金2名分
5,424
5,424
-
■受給者数 (単位:人)
R5年度見込
R4年度
R5年4月
時点
失権数
見込
新規裁定
見込
R4年10月
時点
恩給
0
0
0
0
扶助料
2
0
0
2
退職年金
0
0
0
0
遺族年金
2
0
0
2
計
4
0
0
4
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
〈事業目標〉
恩給法等関係法令に基づき適正な事務処理を実施する。
〈取組状況〉
各共済制度に移行する前(昭和37年11月30日以前)に退職した者や死亡した者の遺族に対する恩給及び退職年金を年4回(4月、7月、10月、12月)給付
これまでの取組に対する評価
給付した恩給等は受給者の生活の支えとされている。
財政課処理欄
要求額の財源内訳
(単位:千円)
区分
事業費
財源内訳
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
前年度予算
5,424
0
0
0
0
0
0
0
5,424
要求額
5,424
0
0
0
0
0
0
0
5,424
財政課使用欄
(単位:千円)
区分
事業費
国庫支出金
使用料・手数料
寄附金
分担金・負担金
起債
財産収入
その他
一般財源
計上額
5,424
0
0
0
0
0
0
0
5,424
保留
0
0
0
0
0
0
0
0
0
別途
0
0
0
0
0
0
0
0
0