コロナ克服「攻めの感染対策」支援事業/令和５年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	会計年度任用職員	特別職非常勤職員
令和５年度当初予算額	20,000千円	780千円	20,780千円	0.1人	0.0人	0.0人
令和５年度当初予算要求額	20,000千円	780千円	20,780千円	0.1人	0.0人	0.0人
R4年度当初予算額	25,323千円	4,732千円	30,055千円	0.6人	0.0人	0.0人

事業費(A)

人件費(B)

トータルコスト
(A+B)

正職員

会計年度任用職員

特別職非常勤職員

令和５年度当初予算額

20,000千円

780千円

20,780千円

0.1人

0.0人

令和５年度当初予算要求額

20,000千円

780千円

20,780千円

0.1人

0.0人

R4年度当初予算額

25,323千円

4,732千円

30,055千円

0.6人

0.0人

事業内容

１　事業の目的・概要

新型コロナウイルス感染症の影響後を見据えた新たな技術、規制緩和、価値観の変容等を捉えた新規性の高い事業モデルの構築支援により、県内経済・産業の持続性を確保し、コロナ禍からの本格再生を図る。

２　主な事業内容

（１）ビヨンドコロナ型ビジネスモデル実装推進事業【補助事業】

※事業期間を１２ヶ月に設定していることから、令和４年度事業に対する債務負担行為分のみの要求。

　令和５年度の新規募集は無し

（単位：千円）

細事業名

内容

要求額

前年度
予算額

前年度からの変更点

１

ビヨンドコロナ型ビジネスモデル実装推進事業

県内における広域展開を視野に、新技術や価値観変容などを捉えた新規性高い事業継続モデルを構築する（新規性の高い技術やサービス等の融合モデル）。

補助金名	ビヨンドコロナ型ビジネスモデル実装推進補助金
対象事業	コロナ禍で大きな影響を受けた業界・業態を対象に、新技術や規制緩和、価値観変容等を複合的に組み込んだ、持続可能な事業可能な事業継続モデルの構築［対象経費］マーケティング戦略費、試作・実証費、プロモーション費、コンソーシアム費、その他の経費
実施主体	事業者コンソーシアム
県補助率（上限額）	２／３（１０，０００）

２０，０００

２０，３２３

令和５年度新規募集無し
審査会開催なし

合計

２０，０００

２０，３２３

（２）安心・安全事業継続支援事業【補助事業】

　※令和５年度の新規募集は無し

（単位：千円）

	補助金名	補助対象事業・補助対象経費	実施主体	県補助率（上限額）	要求額	前年度予算額	前年度からの変更点
１	安心・安全事業継続支援事業【補助事業】	新型感染症対応型BCPに位置付けられた安心・安全な事業継続対策事業［対象経費］感染対策に繋がる事業活動強化に係るシステム等の導入・整備に要する経費感染拡大時の拠点分散化に必要なネットワーク形成に要する経費	新型感染症対応型BCPを策定（又は策定予定）した、県内中小企業者	１／２（５００）	０	５，０００	中小企業リスク対策強化推進事業の「中小企業リスク対策強化補助金（一般対策枠）」に統合
合計					０	５，０００

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
前年度予算	25,323	15,161	0	0	0	0	0	0	10,162
要求額	20,000	10,000	0	0	0	0	0	0	10,000

財政課使用欄(単位：千円)

区分	事業費	国庫支出金	一般財源
計上額	20,000	10,000	10,000
保留	0	0	0
別途	0	0	0

コロナ克服「攻めの感染対策」支援事業

事業費

事業内容

１ 事業の目的・概要

２ 主な事業内容

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

１　事業の目的・概要

２　主な事業内容