母子父子寡婦福祉資金貸付事業/令和５年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	会計年度任用職員	特別職非常勤職員
令和５年度当初予算額	65,571千円	46,002千円	111,573千円	5.9人	0.0人	0.0人
令和５年度当初予算要求額	65,631千円	46,002千円	111,633千円	5.9人	0.0人	0.0人
R4年度当初予算額	51,683千円	0千円	51,683千円	5.9人	0.0人	0.0人

事業費(A)

人件費(B)

トータルコスト
(A+B)

正職員

会計年度任用職員

特別職非常勤職員

令和５年度当初予算額

65,571千円

46,002千円

111,573千円

5.9人

0.0人

令和５年度当初予算要求額

65,631千円

46,002千円

111,633千円

5.9人

0.0人

R4年度当初予算額

51,683千円

0千円

51,683千円

5.9人

0.0人

事業内容

１　事業の目的・概要

ひとり親家庭の親及び寡婦に対し、その経済的自立の援助と生活意欲の助長を図り、併せて扶養している児童の福祉を増進するため、修学資金等の資金の貸付を実施する。

２　主な事業内容

（単位：千円）

	内容	要求額	前年度予算額	前年度からの変更点
貸付金	母子家庭、父子家庭、父母のない児童、寡婦に対し、経済的自立と生活意欲の助長を図るために必要な母子父子寡婦福祉資金の貸し付けを行う経費。【貸付対象】　・母子家庭の母、児童　・父子家庭の父、児童　・父母のいない児童　・寡婦（所得制限あり）　・４０歳以上の配偶者のない女子（所得制限あり）　・母子父子福祉団体　　※平成26年10月から父子家庭も貸付対象となった。【資金種別】　修学資金、生活資金、住宅資金等１２種	２６，９６８	３６，０５５
国への償還金	母子父子寡婦福祉資金の財源としている国からの借入金について、剰余金の償還基準を超過した場合、国へ償還する。	２３，７７２	６，７７０
一般会計への繰出金	借入金の国への償還に伴い、県が一般会計から特別会計へ繰入れしていた貸付財源についても、特別会計から一般会計へ繰出す。	１２，２４０	６，２８０
事務費	貸付審査に要する調査指導経費、償還督促、償還促進を行うための指導・調査等に係る経費	２，６５１	２，５７８	中小企業診断士への謝金を要求
合計		６５，６３１	５１，６８３

３　前年度からの変更点

事業開始（継続）資金の貸付審査において、事業の妥当性等の判断を仰ぐため、中小企業診断士に審査会への参加を依頼することとし、中小企業診断士への報償費及び旅費を要求する。

報償費	審査委員謝金　9,200円×5回＝46,000円
特別旅費	審査委員旅費　6,000円×5回＝30,000円

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	繰入金
前年度予算	51,683	0	0	0	0	0	0	49,167	2,516
要求額	65,631	0	0	0	0	0	0	63,053	2,578

財政課使用欄(単位：千円)

区分	事業費	その他	繰入金
計上額	65,571	63,053	2,518
保留	0	0	0
別途	0	0	0

母子父子寡婦福祉資金貸付事業

事業費

事業内容

１ 事業の目的・概要

２ 主な事業内容

３ 前年度からの変更点

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

１　事業の目的・概要

２　主な事業内容

３　前年度からの変更点