事業名:
公共育成牧場施設維持管理業務
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農林水産部 畜産振興課 酪農・経済担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R4年度予算額(最終) |
4,126千円 |
780千円 |
4,906千円 |
0.1人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:70,290千円 財源:単県 追加:70,290千円
一般事業査定:計上 計上額:4,126千円
事業内容
1 事業の目的・概要
県営牧場の老朽化した設備の修繕等及び、飼料自給率の向上対策の設備整備を行う。
工事の適時即応、効率化を考慮し、牧場の管理者である(公財)鳥取県畜産振興協会(以下「協会」という。)に委託して実施する。
2 主な事業内容
老朽化等による修繕、ほか
| 工事名 | 工事費(千円) |
1 | 鳥取放牧場 新規井戸掘削事業 | 63,396 |
2 | 鳥取放牧場 堆肥舎屋根・外壁改修工事設計委託費 | 1,296 |
3 | 鳥取放牧場 第1基地B牛舎入口扉 | 1,265 |
4 | 大山放牧場 みるくの里建物の外装壁・屋根修繕工事設計委託費 | 1,503 |
5 | 俵原牧野貯水タンク及び配管の漏水修理工事設計委託費 | 1,950 |
6 | 大山放牧場 第3牛舎換気扇新設工事 | 880 |
| 合計 | 70,290 |
委託業務のメリット
実際に牧場を管理運営し現地を熟知している協会が直接発注することで、業者との綿密な連絡・調整が可能で、工事の進行管理がしやすいため、効率的に遂行できる。
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これまでの取組と成果
これまでの取組状況
取組状況
平成26年度 4件:4,915千円
平成27年度 4件:6,771千円
平成28年度 3件:3,371千円
平成29年度 1件:972千円
平成30年度 1件:1,026千円
令和2年度 1件:6,076千円
令和3年度 2件:15,276千円
令和4年度 3件:11,985千円
これまでの取組に対する評価
改修等を協会へ委託することで、本来業務に支障がないよう適切な時期や進行管理により工事を進めることができている。
また、工事業者との連携も当事者同士が行うことできめ細かい連携が可能となっている。
財政課処理欄
緊急性等を考慮し、精査しました。新規井戸掘削は、十分な水量や水位が確保できる場所を検討してください。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
復活要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
70,290 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
70,290 |
保留・復活・追加 要求額 |
70,290 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
70,290 |
要求総額 |
70,290 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
70,290 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
4,126 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
4,126 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |