現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和5年度予算 の 地域社会振興部のねんりんピック「ようこそようこそ鳥取運動」推進事業
令和5年度
11月補正予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:総務費 項:企画費 目:スポーツ振興費
事業名:

ねんりんピック「ようこそようこそ鳥取運動」推進事業

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地域社会振興部 ねんりんピック・関西ワールドマスターズゲームズ推進課 - 

電話番号:0857-26-7908  E-mail:nenrin-wmg@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト(A+B) 従事人役
現計予算額 0千円 0千円 0千円 0.0人
補正要求額 5,000千円 3,899千円 8,899千円 0.5人
5,000千円 3,899千円 8,899千円 0.5人

事業費

要求額:5,000千円    財源:基金 

一般事業査定:計上   計上額:5,000千円

事業内容

1 事業の目的・概要

開催まで1年を切った「ねんりんピックとっとり大会」に向け、実施本部を立ち上げ全庁組織体制へ移行するとともに、市町村や関係団体等と連携し、「ようこそようこそ鳥取運動」を展開し、全県をあげての機運醸成・歓迎体制の強化を図る。

2 主な事業内容

<実行委員会負担金>
内容
要求額
【市町村リレーイベント(市町村との協働による県民参加型イベント)】
 ねんりんピックとっとり大会開催に向けた機運醸成を図るため、愛媛県から引き継いだ大会旗を“バトン”とした「全市町村リレーイベント」を開催する。
    ・バトンの披露に併せて、地域のショッピングセンターや駅など住民が集まる場で、各市町村それぞれの地域・独自性を活かした「リレーイベント」を開催。
    ・リレーイベントでは、地元開催種目の紹介やねんりんピック出場経験者の体験談披露など「大会を知る」きっかけを作るだけでなく、選手団へのメッセージカード・歓迎装飾製作などを通じて「大会に参加」する機会を創出する。
5,000千円
【県民活動支援】
 県民や企業・民間団体等による県内の機運醸成や選手団のおもてなしに向けた活動を支援する。
    <活動例>
    ・世代を問わず誰でも楽しめるねんりんピック種目体験会の開催
    ・大会プログラムの一つでもある郷土芸能の披露を通じた大会PR
    ・大会に向けた環境美化意識向上に資するクリーンアップイベント(スポGOMI大会)の開催
    <上限額> 100千円/団体 
【広報・宣伝経費】
 大会広報・機運醸成を強化するため、街頭でのデジタルサイネージ広告等を行う。


これまでの取組と成果

これまでの取組状況

・先催県より半年早く、大会1年前である10月24日に大会実施本部を設立し、全庁体制で機運醸成や大会の成功に向けて取り組んでいる。
・地域や世代を超えた交流を深めるとともに、県民自らが「鳥取らしいおもてなし」を企画・実践することにより来県者と県民の心が通い合う大会を目指す。
・鳥取県の多様な魅力を発信し、選手団をはじめ多くの方々の来県意欲の高揚を図る。

これまでの取組に対する評価

・今年8月には全市町村でねんりんピック実行委員会が設立され、広報活動を含め、市町村と連携して大会準備を進めている。
・大会1年前決起会の開催、開催1年前に合わせたメディアへの露出強化、JR主要駅へのカウントダウンボード設置のほか、県と市町村が一体となり効果的な広報活動を行った。
・えひめ大会では、とっとり大会PRブースを設置し全国からの参加者に広くPRを行った。

財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
現計予算額 0 0 0 0 0 0 0 0 0
要求額 5,000 0 0 0 0 0 0 5,000 0

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 5,000 0 0 0 0 0 0 5,000 0
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0