事業名:
ダムメンテナンス事業
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県土整備部 河川課 水防担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
R4年度予算額(最終) |
133,100千円 |
1,559千円 |
134,659千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:133,100千円 財源:4/10 追加:133,100千円
一般事業査定:計上 計上額:133,100千円
事業内容
1 事業の目的・概要
長期的視点を踏まえたダムの維持管理及び設備更新等について、より効果的・効率的に推進していくために、点検結果や健全度評価を踏まえ策定したダム長寿命化計画に基づき、経年劣化している洪水時の放流設備等の保全対策を実施する。
2 主な事業内容
【堰堤改良】 ※補助率 4/10
更新・修繕工事 C=118,100千円 【起債充当】
百谷ダム C=3,100千円 放流警報設備改良工事
東郷ダム C=115,000千円 利水放流設備改良工事
年点検業務 C=15,000千円 【起債充当不可】
佐治川ダム C=1,800千円 年点検(ゲート関係・ダムコン)
百谷ダム C=3,000千円 年点検(ゲート関係・ダムコン)
東郷ダム C=6,000千円 年点検(ゲート関係・ダムコン)
朝鍋ダム C=4,200千円 年点検(ゲート関係・ダムコン)
合計要求額 C=133,100千円
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
本県のダムは、竣工から最大49年経過しており、施設の老朽化対策を図る必要がある。この老朽化対策としての更新費用の増大に対して、施設の長寿命化を計画を策定し、ライフサイクルコストの縮減を図り、防災安全交付金を活用した計画的な施設の更新を行っている。
これまでの取組に対する評価
ダム長寿命化計画に基づいた計画的な施設の更新を実施することにより、ライフサイクルコストの縮減及び維持管理費用の平準化が図られている。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
既査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
保留要求額 |
0 |
0 |
0 |
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0 |
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復活要求額 |
0 |
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0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
追加要求額 |
133,100 |
49,692 |
0 |
0 |
8,868 |
59,000 |
0 |
0 |
15,540 |
保留・復活・追加 要求額 |
133,100 |
49,692 |
0 |
0 |
8,868 |
59,000 |
0 |
0 |
15,540 |
要求総額 |
133,100 |
49,692 |
0 |
0 |
8,868 |
59,000 |
0 |
0 |
15,540 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
133,100 |
49,692 |
0 |
0 |
8,868 |
59,000 |
0 |
0 |
15,540 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |