これまでの取組と成果
これまでの取組状況
<事業目標>
・UDマップの開発及び利活用を通じて、バリアフリー設備等を必要とする方々へ情報を発信し、社会参画のきっかけづくりとする
これまでの取組に対する評価
・UDマップは、子育て応援パスポートアプリと一体開発し、バリアフリー設備を備える施設の情報と子育て応援パスポート協賛店の情報をまとめて提供できるようにするとともに、外国人にも利用できるよう多言語(英語、中国語、韓国語、ベトナム語)に対応している。
・新設の施設は建築確認と連携してUDマップ登録を促すとともに、既存施設は福祉のまちづくり推進事業補助金の補助要件にUDマップ登録を加え、登録施設数の拡大を図っている。