教育施設営繕費/令和５年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	会計年度任用職員	特別職非常勤職員
令和５年度当初予算額	1,325,992千円	73,047千円	1,399,039千円	9.0人	1.0人	0.0人
令和５年度当初予算要求額	1,533,496千円	73,047千円	1,606,543千円	9.0人	1.0人	0.0人
R4年度当初予算額	1,024,827千円	73,818千円	1,098,645千円	9.0人	1.0人	0.0人

事業費(A)

人件費(B)

トータルコスト
(A+B)

正職員

会計年度任用職員

特別職非常勤職員

令和５年度当初予算額

1,325,992千円

73,047千円

1,399,039千円

9.0人

1.0人

0.0人

令和５年度当初予算要求額

1,533,496千円

73,047千円

1,606,543千円

9.0人

1.0人

0.0人

R4年度当初予算額

1,024,827千円

73,818千円

1,098,645千円

9.0人

1.0人

0.0人

事業内容

１　事業の目的・概要

１．県立学校営繕費

県立学校の建物・グラウンド等の施設の維持及び老朽化等の進行に伴い必要となる修繕等を行い、教育施設としてふさわしい環境の整備を図る。

２．社会教育施設営繕費

社会教育施設の利用者の利便性向上や建物の維持管理のために必要な修繕を行う。

３．工事監理

教育施設設備の改修・保全のために、設計業務、工事等の適正な進行管理を行う。

２　主な事業内容

	細事業名	内容	要求額（千円）	前年度予算額（千円）	主な変更点
１	大規模営繕（県立学校）	５，０００千円以上の工事	１，０５４，６３９	７１９，００２	・県立高校特別教室等エアコン整備・国際バカロレア環境整備
２	一般営繕（県立学校及び社会教育施設）	５，０００千円未満の工事及び修繕	４５９，２１８	２９８，２２１
３	工事監理費	工事の執行事務に際して必要な消耗品費、システム使用料等	４，０７４	３，０００
４	老朽化部室整備費	旧耐震基準で建築され老朽化した米子高等学校の部室について、新たに部室を整備するために必要な経費。（令和５年２月完成、リース期間：令和５年３月～令和１０年２月）	１５，５６５	４，６０４
合計			１，５３３，４９６	１，０２４，８２７

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

＜事業目標＞
　県立学校の施設について修繕等を行うことで、教育施設としてふさわしい環境となるように努める。また、社会教育施設の利用者の利便性向上や建物の維持管理のために必要な修繕を行う。

＜取組状況・改善点＞
　施設設備の改修工事の適正な執行と計画的な施設修繕等、教育環境の改善を進めている。
　また、令和２年度に作成した長寿命化計画（個別施設計画）に基づき、建物の長寿命化、改修経費の平準化を目的として、効果的な保全を実施している。

これまでの取組に対する評価

　老朽化した教育施設の改修を行い、安全、安心な教育環境の整備に資することができた。

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
前年度予算	1,024,827	0	0	0	0	600,000	0	0	424,827
要求額	1,533,496	0	0	0	0	848,000	0	0	685,496

財政課使用欄(単位：千円)

区分	事業費	起債	一般財源
計上額	1,237,750	769,000	468,750
保留	0	0	0
別途	0	0	0

教育施設営繕費

事業費

事業内容

１ 事業の目的・概要

２ 主な事業内容

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

これまでの取組に対する評価

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

１　事業の目的・概要

２　主な事業内容