事業名:
特別支援学校寄宿舎運営費
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教育委員会 教育環境課 学校運営担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和5年度当初予算額 |
17,204千円 |
1,559千円 |
18,763千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
令和5年度当初予算要求額 |
21,562千円 |
1,559千円 |
23,121千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
R4年度当初予算額 |
16,601千円 |
1,577千円 |
18,178千円 |
0.2人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:21,562千円 (前年度予算額 16,601千円) 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:17,204千円
事業内容
1 事業の目的・概要
鳥取盲学校及び琴の浦高等特別支援学校に設置されている寄宿舎を運営する経費である。
2 主な事業内容
(1)鳥取盲学校寄宿舎
鳥取盲学校及び鳥取聾学校の視覚や聴覚に障がいのある児童・生徒にとって、電車やバスによる通学は十分な訓練が必要となるため、寄宿舎による通学支援を行っている。
(2)琴の浦高等特別支援学校寄宿舎
琴の浦高等特別支援学校には県内全域から生徒が集まっているため、寄宿舎により遠方から来る生徒の通学支援を行っている。
3 学校寮における新型コロナ対策
令和5年度においても、感染防止対策に必要な備品等の活用や消耗品等の購入により、引き続き「学校寮における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」に沿った運用を行い、新型コロナ対策を徹底していく。
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
(事業目標)
遠隔地から通学する生徒等のため、県立特別支援学校に設置されている寄宿舎を運営する。
(取組状況・改善点)
児童・生徒の通学支援のため、寄宿舎を設置し、運営管理を行っている。
これまでの取組に対する評価
特別支援学校の多くは、スクールバスの運行により通学支援を行ってきた。
一方、電車やバスによる通学は十分な訓練が必要となる視覚や聴覚に障がいがある児童・生徒や、遠方から通学する生徒にとっては、寄宿舎による通学支援が必要である。
財政課処理欄
金額を精査しました。
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
16,601 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
16,601 |
要求額 |
21,562 |
0 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
21,562 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
17,204 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
17,204 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
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