海洋練習船「若鳥丸」代船建造事業/令和５年度予算/とりネット/ 鳥取県公式ホームページ

	事業費(A)	人件費(B)	トータルコスト (A+B)	正職員	会計年度任用職員	特別職非常勤職員
令和５年度当初予算額	13,959千円	780千円	14,739千円	0.1人	0.0人	0.0人
令和５年度当初予算要求額	13,959千円	780千円	14,739千円	0.1人	0.0人	0.0人
R4年度当初予算額	0千円	0千円	0千円	0.0人	0.0人	0.0人

事業費(A)

人件費(B)

トータルコスト
(A+B)

正職員

会計年度任用職員

特別職非常勤職員

令和５年度当初予算額

13,959千円

780千円

14,739千円

0.1人

0.0人

令和５年度当初予算要求額

13,959千円

780千円

14,739千円

0.1人

0.0人

R4年度当初予算額

0千円

0.0人

事業内容

１　事業の目的・概要

・境港総合技術高校において、水産実習を行うため海洋練習船「若鳥丸」（平成15年3月竣工）」を所有し維持管理を行っている。

・「若鳥丸」は、令和４年2月で船齢20年となり、経年劣化による修繕・維持費の増大や故障リスクも懸念され、代船を建造する必要が生じている。

２　主な事業内容

代船建造のために必要とする基本設計を令和４年度～５年度に行う。
支出額：令和５年度　１３，９５９千円（令和４年度　０円）

３　代船の必要性

〇水産、海洋分野への就職やその後の資格取得のために、船舶職員としての能力が求められる。海技士の資格取得には乗船履歴が必要であり、技術、知識、職務の習得のため、練習船による実習は不可欠である。
　〇地元企業からは、網（巻網、延縄、底引き等）を使用する漁業技術等の習得や海技士の免許取得を進め、できれば４級を取得できるようなカリキュラムを望む声がある。

〇内航船員及び漁業従事者等として就業した者の離職防止のためにも、長期乗船実習での経験が大きく左右するため、乗船実習が必須となる。

４　スケジュール

令和４～５年度　基本設計
令和６～７年度　代船建造
令和８年度　代船稼働

要求額の財源内訳(単位：千円)

区分	事業費	財源内訳
区分	事業費	国庫支出金	使用料・手数料	寄附金	分担金・負担金	起債	財産収入	その他	一般財源
前年度予算	0	0	0	0	0	0	0	0	0
要求額	13,959	0	0	0	0	0	0	0	13,959

財政課使用欄(単位：千円)

区分	事業費	一般財源
計上額	13,959	13,959
保留	0	0
別途	0	0

海洋練習船「若鳥丸」代船建造事業

事業費

事業内容

１ 事業の目的・概要

２ 主な事業内容

３ 代船の必要性

４ スケジュール

財政課処理欄

要求額の財源内訳(単位：千円)

財政課使用欄(単位：千円)

１　事業の目的・概要

２　主な事業内容

３　代船の必要性

４　スケジュール