現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和5年度予算 の 生活環境部の水環境における特定希少野生動植物保全事業
令和5年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:衛生費 項:公衆衛生費 目:衛生環境研究所費
事業名:

水環境における特定希少野生動植物保全事業

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生活環境部 衛生環境研究所 水環境対策室 

電話番号:0858-35-5417  E-mail:eiseikenkyu@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
令和5年度当初予算額 1,080千円 1,559千円 2,639千円 0.2人 0.0人 0.0人
令和5年度当初予算要求額 1,080千円 1,559千円 2,639千円 0.2人 0.0人 0.0人
R4年度当初予算額 1,080千円 1,577千円 2,657千円 0.2人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:1,080千円  (前年度予算額 1,080千円)  財源:単県 

一般事業査定:計上   計上額:1,080千円

事業内容

1 事業の目的・概要

鳥取県の特定希少野生動植物に指定されているカラスガイについて、湖山池流域での保全を進めるとともに、保全技術の伝承及び共有化を図る。

2 主な事業内容

(1)稚貝の人工生産及び中間育成
      自生地の成貝から人工的に稚貝を生産し、室内水槽等で飼育する。
    (2)放流先の環境調査
      湖山池に流入する河川・水路を対象に、環境調査を実施し、生息環境の適否を判断する。
    (3)試験放流及び追跡調査
      環境調査で確認された生息条件の適地に室内飼育した稚貝を放流し、その後の生息確認を行う。
    ※上記を地元の教育機関と共同で実施することにより、保全技術の伝承を及び共有化を進める。

3 背景

県では湖山池で消失したカラスガイについて湖山池流域での保全を進めており、これまで稚貝の人工生産技術に成功し、流域内のため池で保全を進めてきた。しかし、現在の保全状況では不十分として、「湖山池環境モニタリング委員会(附属機関)」より、さらなる積極的な対策が求められている。

4 事業の必要性

「鳥取県の将来ビジョン」では、生物多様性の重要性が広く認識され、豊かな自然と希少動物等の保全することを掲げており、「令和新時代とっとり環境イニシアティブプラン」において、希少動植物の保全を図ることとしている。

5 事業期間及び事業費内訳

内訳内容事業費(千円)
令和4年度〇稚貝生産
〇中間育成
〇放流候補地環境調査
1,080
令和5年度〇稚貝生産
〇中間育成
〇放流候補地環境調査
1,080
令和6年度〇中間育成
〇試験放流
〇追跡調査
900

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

・保全対象水域を複数地点に増やし、環境変化等の悪影響からのリスク分散を図る。
・現在当研究所のみで保有している保全技術を地元の教育機関へ確実に普及させる。

これまでの取組に対する評価

・カラスガイの保全は全国的にも実施例が少なく、湖山池環境モニタリング委員会からも一定の評価を得ている。

財政課処理欄


要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 1,080 0 0 0 0 0 0 0 1,080
要求額 1,080 0 0 0 0 0 0 0 1,080

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 1,080 0 0 0 0 0 0 0 1,080
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0