事業名:
生活基盤施設耐震化等事業(水道)
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生活環境部 水環境保全課 上下水道担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト (A+B) |
正職員 |
会計年度任用職員 |
特別職非常勤職員 |
令和5年度当初予算額 |
317,002千円 |
4,678千円 |
321,680千円 |
0.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
令和5年度当初予算要求額 |
317,002千円 |
4,678千円 |
321,680千円 |
0.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
R4年度当初予算額 |
290,923千円 |
0千円 |
290,923千円 |
0.6人 |
0.0人 |
0.0人 |
事業費
要求額:317,002千円 (前年度予算額 290,923千円) 財源:国10/10
一般事業査定:計上 計上額:317,002千円
事業内容
1 事業の目的・概要
国民生活の基盤を強化し、もって公衆衛生の向上と生活環境の改善に寄与することを目的として、水道未普及地域の解消、水道水源の確保、水道施設等の耐震化の取組や老朽化対策、水道事業の広域化等の取組を支援する。
2 主な事業内容
事業主体 | 事業区分 | 事業内容 | 全体計画 | 全体
事業費 | 令和5年度
国庫補助基本額 | 令和5年度
要求額 |
鳥取市 | 水管橋耐震化等事業 | 千代川、下味野水管橋の耐震化 | 令和4〜6年度 | 228,642 | 22,837 | 7,612 |
鳥取市 | 緊急時給水拠点確保等事業 | 緊急遮断弁の整備 | 令和5年度 | 170,215 | 170,215 | 42,553 |
鳥取市 | 緊急時給水拠点確保等事業 | 重要給水施設配水管の整備 | 令和1〜7年度 | 916,702 | 196,402 | 49,100 |
米子市 | 水道管路緊急改善事業 | 基幹管路の老朽化更新 | 令和3〜7年度 | 1,191,897 | 378,703 | 126,234 |
倉吉市 | 水道管路緊急改善事業 | 基幹管路の老朽化更新 | 令和3〜7年度 | 500,000 | 100,000 | 33,333 |
岩美町 | 基幹水道構造物の耐震化事業 | 配水池の更新 | 令和2〜9年度 | 816,484 | 25,400 | 6,350 |
岩美町 | 老朽管更新事業 | 老朽管の更新 | 平成27〜令和10年度 | 812,063 | 9,900 | 3,300 |
大山町 | 水道管路緊急改善事業 | 中山地区の石綿管更新 | 令和4〜8年度 | 675,064 | 126,940 | 42,313 |
日南町 | 水道施設台帳電子化促進事業 | 水道施設台帳の電子化 | 令和4〜8年度 | 26,983 | 5,850 | 1,950 |
江府町 | 水道施設台帳電子化促進事業 | 水道施設台帳の電子化 | 令和4〜6年度 | 25,000 | 9,772 | 3,257 |
鳥取県 | 指導監督事務費 | 水道施設整備事業の円滑な運営 | 令和5年度 | 1,000 | 1,000 | 1,000 |
合計 | | | | 5,364,050 | 1,047,019 | 317,002 |
これまでの取組と成果
これまでの取組状況
事業目標:鳥取県の水道施設の耐震化の推進
これまでの取組に対する評価
鳥取県における基幹管路の耐震適合率は、平成21年度末の16%から少しずつ上昇し、令和3年度末には26%となっている。
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
前年度予算 |
290,923 |
290,423 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
500 |
要求額 |
317,002 |
316,502 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
500 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
317,002 |
316,502 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
500 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |