現在の位置: 予算編成過程の公開 の 令和5年度予算 の 地域社会振興部の北朝鮮による拉致被害者等帰国後支援事業
令和5年度
当初予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:民生費 項:社会福祉費 目:社会福祉総務費
事業名:

北朝鮮による拉致被害者等帰国後支援事業

もどる  もどる
(この事業に対するご質問・ご意見はこちらにお寄せください)

地域社会振興部 人権・同和対策課 人権啓発担当 

電話番号:0857-26-7590  E-mail:jinken@pref.tottori.lg.jp

  事業費(A) 人件費(B) トータルコスト
(A+B)
正職員 会計年度任用職員 特別職非常勤職員
令和5年度当初予算額 11,616千円 4,678千円 16,294千円 0.6人 0.0人 0.0人
令和5年度当初予算要求額 12,166千円 4,678千円 16,844千円 0.6人 0.0人 0.0人
R4年度当初予算額 11,204千円 4,732千円 15,936千円 0.6人 0.0人 0.0人

事業費

要求額:12,166千円  (前年度予算額 11,204千円)  財源:国10/10、単県 

一般事業査定:計上   計上額:11,616千円

事業内容

1 事業の目的・概要

北朝鮮による拉致問題は一日も早く全面的に解決されるべき喫緊の課題であり、本県出身の松本京子さんをはじめ拉致されたすべての方々の一日も早い帰国の実現は県の重要課題である。

     このため、継続的な国への要望活動に努めるほか、「国民のつどい」の開催など拉致問題早期解決に向けた啓発により県民の拉致問題に関する関心を高めるとともに、拉致被害者等の帰国後の支援体制の整備、調整を行う。

2 主な事業内容

単位:千円
細事業名
内容
要求額
前年度予算額
前年度からの変更点
「拉致問題の早期解決を願う国民のつどい」の開催拉致問題に対する県民の関心を高めるとともに、被害者及び家族への支援の必要性についての理解を促進するため開催する。
〇次期:県内1箇所で1回開催
〇目的:県民に拉致問題の啓発を行い、国際世論を高めることで、拉致問題の早期解決を目指す
〇内容:御家族等の訴え ・基調講演・その他:拉致問題啓発ビデオの上映、パネル展示など
1,124
985
なし
拉致問題人権学習会の開催 学校・地域等と連携・協力し、拉致被害者の家族等を講師とする講演会を開催する。
〇対象:県内の学校(小・中・高等学校及び特別支援学校)、大学、市民団体等
〇実施団体:15団体程度
266
279
なし
拉致問題啓発パネルの巡回展示 米子市出身の松本京子さん及び拉致の可能性が指摘されている方々の失踪状況等に関する写真パネル展を実施する。
〇内容:・市町村、関係団体等へ写真パネルを貸出
・県による展示  
17
17
なし
拉致問題啓発映画等の上映会の開催 拉致問題を全県の問題として捉え、広く県民に理解していただき、解決に向けた機運を高めることを目的とし、映画の上映会を開催する。
〇内容:拉致問題啓発ドキュメンタリー映画「めぐみ」の上映会
県中部地域で開催
148
104
なし
拉致被害者等帰国時支援 ※単県 本県出身の拉致被害者等の帰国に備えて関係市町と連携し、支援体制を構築するとともに、拉致被害者帰国時等の支援及び帰郷後の生活支援を行う。
〇内容
1)国への要望

・家族支援(政府取組等の情報提供)

(2)帰国時支援

・拉致被害者等の東京滞在中の支援

・東京等への職員派遣

(3)帰郷時支援

・帰郷時セレモニー等に係る支援

・通訳・生活相談員等派遣

・生活再建支援

9,159
9,159
なし
拉致啓発街頭ミニコンサート拉致問題への関心を高めるため、政府と連携して活動しているシンガーを呼び、街頭でミニコンサートを開催する。
〇内容
・政府(拉致対策本部)と連携し拉致問題啓発イベント(国際シンポジウム)で毎年度歌声を披露している山口采希氏を招聘し、人が多く集まる場所でミニコンサートを開催し、広く拉致問題への関心を高める。
県西部地域で開催
1,452
660
なし
合計
12,166
11,204

これまでの取組と成果

これまでの取組状況

<事業目標>
北朝鮮による拉致問題に対する県民の関心を高めるとともに、拉致被害者等の帰国後の支援体制の整備、調整を行う。

<取組状況>
◆国要望
・国への要望活動(R4):3回実施 (県単独:3回)
※R3:4回実施 

◆啓発
・拉致問題人権学習会(R4):2回実施、3回予定
※R3:2回実施
 小中学校での出前授業の際は、本県が独自に作成した「県内版拉致 問題啓発まんが小冊子」を活用し若年層への啓発を強化した。
  
・国民のつどい開催 (10月2日(日))

◆支援
・拉致被害者の帰国支援のための「帰国支援体制共通マニュアル」を関係機関で、より具体的に確認するとともに、図上訓練を行った。
(従来は合同関係者会議を開催するが、R4は新型コロナの影響で、紙面での協議とした。)

これまでの取組に対する評価

◆国要望
・機会をとらえ、迅速に国への要望を効果的に行った。

◆啓発
・各地域及び学校において拉致問題人権学習会を実施し、拉致問題について理解をしていただくとともに、解決に向けた機運を高めることができた。(アンケート結果により「拉致被害者家族の時間が限られてきている中、関心を持ち続け署名等の自分でもできることをしていきたい。」との感想あり)

・国民のつどいは、新型コロナ感染拡大防止の観点から、多くの自治体が開催を辞退する中で、拉致被害者及びご家族が高齢化されている中で、決して取組をやめてはいけない、風化をさせてはいけないとの思いから、安全安心を確保のうえ、開催を決定し、昨年に引き続き、対面及び配信のハイブリット形式にて行った。

・県が独自に作成した「県内版拉致問題啓発まんが小冊子」を随所で活用し、若年層への拉致問題への関心を呼び起こした。

・拉致啓発街頭ミニコンサートを鳥取駅前バードハットで開催し、これまでの人権啓発イベントに参加できなかった方や、関心を抱かなかった方などに向けて啓発実施し関心を高めた。

◆支援
・人権学習会等において、各実施団体から署名の協力をしていただいた。

財政課処理欄


 街頭ミニコンサートについて、金額を精査しました。

要求額の財源内訳(単位:千円)

区分 事業費 財源内訳
国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
前年度予算 11,204 1,111 0 0 0 0 0 0 10,093
要求額 12,166 1,259 0 0 0 0 0 0 10,907

財政課使用欄(単位:千円)

区分 事業費 国庫支出金 使用料・手数料 寄附金 分担金・負担金 起債 財産収入 その他 一般財源
計上額 11,616 1,259 0 0 0 0 0 0 10,357
保留 0 0 0 0 0 0 0 0 0
別途 0 0 0 0 0 0 0 0 0