事業名:
県立美術館利用者20万人達成プロジェクト事業
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教育委員会 美術館整備課 整備担当
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事業費(A) |
人件費(B) |
トータルコスト(A+B) |
従事人役 |
現計予算額 |
0千円 |
0千円 |
0千円 |
0.0人 |
補正要求額 |
15,830千円 |
7,797千円 |
23,627千円 |
1.0人 |
計 |
15,830千円 |
7,797千円 |
23,627千円 |
1.0人 |
事業費
要求額:15,830千円 財源:単県
一般事業査定:計上 計上額:15,830千円
事業内容
1 事業の目的・概要
県立美術館の利用者20万人の目標達成に向け、開館記念に相応しい大規模な初年度企画展の開催準備とプロモーションを展開し、観光客など来館者を迎えるまちづくりを地域と一体となって創り進めるほか、他の美術館には無い特徴となるアート・ラーニング・ラボ(A.L.L)の機能を強力に構築していく。
2 主な事業内容
(単位:千円)
| 細事業名 | 内容 | 要求額 |
1 | 開館初年度企画展開催準備等事業 | 開館年度に相応しい大規模な企画展の開催準備と国内外に向けた効果的なプロモーションを展開する。
○企画展1 オープニングを飾る開館記念展だからこそ集められる優れた名品による「美の饗宴」とし、アンディ・ウォーホルのほかピカソや江戸絵画等著名作家の「それを見るためにだけでも訪れたくなる」展示を企画
○企画展2 (仮称)まんが王国とっとりの巨匠展(その一)
※初年度は没後10年にあたる水木しげる先生をテーマにスタート
○企画展3 幅広い層に人気の高い動植物をモチーフにした絵画や工芸作品を「楽園」のように集めて展示(江戸絵画の奇想派作品、モネ、ガレ、ミュシャ等)
○企画展4 国内外のアーティストによる現代アート展
○企画展5 県立博物館を会場にして開催する美術展 | 7,150 |
2 | 所蔵作品の活用推進事業 | 「ブリロの箱」をはじめとするシンボリックな県立美術館所蔵作品の著作権利用許諾などの調整を進め、美術館のある県・まちづくりに使える商品開発やPR素材の作成を進めるとともに、それらを活用した美術館のあるまちづくりに向けた地域活動、地域活性化への支援を行う。 | 5,000 |
3 | 開館に向けて県民と作る美術館活用プログラム | 県民各層(子ども、障がい者、高齢者等)を博物館に招待して美術作品の鑑賞体験を提供することで県立美術館開館への期待値・機運を醸成するとともにアート・ラーニング・ラボによる鳥取県オリジナルの体験プログラムの構築を進める。 | 3,680 |
計 | | 15,830 |
財政課処理欄
要求額の財源内訳(単位:千円)
区分 |
事業費 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
現計予算額 |
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0 |
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要求額 |
15,830 |
0 |
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0 |
0 |
0 |
15,830 |
財政課使用欄(単位:千円)
区分 |
事業費 |
国庫支出金 |
使用料・手数料 |
寄附金 |
分担金・負担金 |
起債 |
財産収入 |
その他 |
一般財源 |
計上額 |
15,830 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
15,830 |
保留 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
別途 |
0 |
0 |
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0 |
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