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令和5年度
9月補正予算 一般事業(公共事業以外)  一般事業要求      支出科目  款:民生費 項:児童福祉費 目:児童福祉施設費
事業名:

[債務負担行為]総合療育センター費

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子ども家庭部 総合療育センター 事務部 

電話番号:0859-38-2155  E-mail:sogoryoikucenter@pref.tottori.lg.jp

事業費

債務負担行為要求額:124,787千円

一般事業査定:計上 

事業内容

1 事業内容

(1)給食調理業務委託
      総合療育センターと皆生養護学校の入所児童等と利用者に提供する給食の給食調理業務委託について、令和6年度から令和8年度までの3年間の債務負担行為を行う。

    (2)医療用画像情報システムサーバー及び参照用ビューワ総合保守業務委託 
      令和4年12月購入の医療用画像情報システムサーバー及び参照用ビューワ保守点検契約委託について、令和6年1月1日〜令和11年12月31日までの6年間の債務負担行為を行う。

    (3)換気・衛生設備保守点検業務委託
      既に締結している換気・衛生設備保守点検業務委託契約(令和5年4月1日〜令和8年3月31日まで)について、業務追加に伴う変更契約を行うため債務負担要求を行う。

2 所要経費

(1)給食調理業務委託 委託料総額(3年間):150,915千円のうち115,596千円
(単位:千円)
年度
総合療育センター
皆生養護学校
合計
R6
食材料費
8,260
(※1)
8,260
管理運営費(※2)
30,272
11,773
42,045
小計(食材費+管理運営費)ア
38,532
11,773
50,305
R7
食材料費
8,260
(※1)
8,260
管理運営費(※2)
30,272
11,773
42,045
小計(食材費+管理運営費)イ
38,532
11,773
50,305
R8
食材料費
8,260
(※1)
8,260
管理運営費(※2)
30,272
11,773
42,045
小計(食材費+管理運営費)ウ
38,532
11,773
50,305
合計(ア+イ+ウ)
115,596
35,319
150,915
    皆生養護学校分は教育委員会で予算要求を行う。
    (※1)保護者が直接負担するため、委託料は発生しない。
    (※2)総合療育センターの厨房にて、総合療育センター及び皆生養護学校の給食を調理しているため、提供する食数により予算配分を行う。

    (2)医療用画像情報システムサーバー及び参照用ビューワ総合保守業務委託 
    委託料総額(6年間):9,500千円

    (単位:千円)
    年度
    期間
    要求額
    R5年度
    R6.1.1〜3.31
    397
    (現年予算で対応)
    R6年度
    R6.4.1〜R7.3.31
    1,583
    R7年度
    R7.4.1〜R8.3.31
    1,583
    R8年度
    R8.4.1〜R9.3.31
    1,583
    R9年度
    R9.4.1〜R10.3.31
    1,583
    R10年度
    R10.4.1〜R11.3.31
    1,583
    R11年度
    R11.4.1〜12.31
    1,188


    (3)換気・衛生設備保守点検業務委託
    委託料増額分(3年間):118千円

    (単位:千円)
    年度
    期間
    要求額
    R5年度
    R5.4.1〜R6.3.31
    30
    (現年予算で対応)
    R6年度
    R6.4.1〜R7.3.31
    44
    R7年度
    R7.4.1〜R8.3.31
    44

3 契約方法

(1)給食調理業務委託
    ・契約方法:公募型プロポーザル方式
    入札に際しては、業務精通者により構成する評価委員会を設置し、募集要項の審査・決定及び契約業者の審査を行う。
    ※評価委員会の開催に係る経費は当初に要求済。

(2)医療用画像情報システムサーバー及び参照用ビューワ総合保守業務委託
    ・契約方法:随意契約
    保守点検は、製造業者が指名する本医療機器の納入を行った販売業者が窓口となって実施する必要があるため、随意契約を行う。

(3)換気・衛生設備保守点検業務委託
    変更契約を行う。

4 債務負担行為の理由

(1)業務の質の安定
複数年の契約にした場合は、業者交替による業務の質の低下がなく、安定が確保されることにより業務の確実性、円滑な遂行が図られる。 (2)雇用の安定
    複数年契約することで、安定した雇用が確保できる。
(3)コストの削減
    複数年とすることで、より低価格での落札が期待され、コスト削減につながる。
(4)契約事務の平準化
    施設の運営管理に関わる契約事務を、複数年に渡って平準化することができる。


債務負担行為要求書 (単位:千円)

変更前

事項 期間 区分 限度額 財源内訳 説明
国庫支出金 起債 分担金
負担金
その他 一般財源
款:民生費
項:児童福祉費
目:児童福祉施設費


6年度から
8年度まで
要求総額
273
0

0

0
273
0
年度
6年度
121 0 0 0 121 0
7年度
121 0 0 0 121 0
8年度
31 0 0 0 31 0

変更後

事項 期間 区分 限度額 財源内訳 説明
国庫支出金 起債 分担金
負担金
その他 一般財源
款:民生費
項:児童福祉費
目:児童福祉施設費


6年度から
11年度まで
要求総額
125,060
0

0

0
125,060
0
年度
6年度
40,280 0 0 0 40,280 0
7年度
40,280 0 0 0 40,280 0
8年度
40,146 0 0 0 40,146 0
9年度
1,583 0 0 0 1,583 0
10年度
1,583 0 0 0 1,583 0
11年度
1,188 0 0 0 1,188 0

財政課処理欄


査定額(単位:千円)

事項 期間 区分 限度額 財源内訳 説明
国庫支出金 起債 分担金
負担金
その他 一般財源
款:民生費
項:児童福祉費
目:児童福祉施設費


6年度から
11年度まで
要求総額

125,060

0

0

0

125,060

0
年度
6年度

40,280

0

0

0

40,280

0
7年度

40,280

0

0

0

40,280

0
8年度

40,146

0

0

0

40,146

0
9年度

1,583

0

0

0

1,583

0
10年度

1,583

0

0

0

1,583

0
11年度

1,188

0

0

0

1,188

0